記事「大神神社」 の 検索結果 213 件
-
三輪そうめん池利の直営店『千寿亭』で三色の冷やしそうめん(天ぷら付)を食べる♪桜井市の大神神社近くにある【池利】は創業嘉永三年(1850年)の老舗店でありまして、 その伝統の手延べの技で作られた三輪そうめんが『千寿亭』で食べることができます まだ並んでた..
-
大神神社の❝夏越し茅の輪❞をくぐり無病息災を祈る☆日々の生活の中でしらず知らずのうちに心身についた罪穢れを祓い清め、 無病息災を祈る神事”夏越し茅の輪”をくぐりに大神神社へ行って来たのでご覧ください いつも感じる神域感~(´▽..
-
山の辺の道をサイクリング~大神神社から天理駅まで~前回からの奈良の古道【山の辺の道サイクリング】の続きとなりまして、 4時間掛けてたどり着いた”大神神社(おおみわじんじゃ)”はもちろんお参りします 神聖な空気が漂う~(´▽`)..
-
山の辺の道をサイクリング~竹之内環濠集落から大神神社まで~前回からのレンタサイクルで行く【山の辺の道サイクリング】の続きとなりまして、 ゴールの大神神社を目指し小春日和のなか颯爽と自転車で南下していくのであります ここ通っていいの(・..
-
大神神社の参道には❝クレープ❞の自販機があります☆桜井市にある大神神社は三輪山を御神体とする日本最古の神社といわれており、 その宮司さんの次男が約1200年前に製造したのが三輪素麵の始まりだとか。 そんな大神神社の参道にはいくつかの三..
-
大神神社 7 出雲国造は天孫族(承前) 二人の天皇が、一体どの時代に存在していたのか、実在していたのか、といった詮索も必要なのかも知れませんが、ともかく、記紀の編集者たちにとって、この二人の天皇が実質的な国の創始者と考えられて..
-
大神神社 6 神武の妻はタタラ姫(承前) もう一つ大切な点は、オオクニヌシが神話の世界だけにとどまっている静かなカミサマであるのに対し、オオモノヌシは大いにタタルことによって存在感を誇示する活発なカミサマである、という面です。 ..
-
大神神社 5 古い神と新しい神(承前) ここまで書いてきて思うことは、人の歴史を振り返ってみると、極々大雑把に、 石の時代、土と木の時代、銅の時代、鉄の時代 に区分されるのではないでしょうか?勿論、これらの大きな区..
-
大神神社 4 ご神体は三輪山(承前) では、話をもう一度神話に戻しましょう。三輪地方の神様が何故「古い」のか、それがどうして分かるのか?それは大神神社には神様が鎮座するべき本殿がなく、拝殿の奥にある三輪山そのものがご神体にな..
-
大神神社 3 豊穣をもたらす神々(承前) さて、話を戻し、この託宣(お告げ、予言も含む)をした神様こそ三輪の神、大物主大神(オオモノヌシ)なのですが、これが、日本書紀になると記述が微妙に異なってきます。お話の趣旨はほとんど同じな..
-
大神神社 2 神田明神の祭神は?(承前) スクナヒコナという神様は、神皇産霊神(カミムスビ)の子供とされる古い世代の神様で、余りにも体が小さかったため親神様の指の間からすり抜けて葦原中国(日本)に、零れて落ちてしまい、アメノカガ..
-
三輪から山の辺の道を天理へ歩いてみました(三輪〜石上神宮〜帯解) 始発電車で三輪駅(奈良)へ 朝の6時50分から山の辺の道を天理方面に歩きました。 大神神社、狭井神社から桧原神社へ・・・(早朝で厳粛な・・・) 無人販売の農産品..