記事「天文」 の 検索結果 3237 件
-
ブルームーンなんてくそくらえ!「ねぇねぇ、ブルームーンって知ってる?」 「ブルームーン?」 「3年に一度だけ、ひと月に満月が2回も訪れる事を言うんだって」 「ふ~ん」 「でね。この満月を2回とも見れたら幸せになれるんだって..
-
夢破れて山河あり新年3日目。米子ライフ23日目。 結局、今朝も夢見る事なく起きました。初夢はナシ、と。 これって、今年は夢も希望も持てないって事? でもまぁ、起きても覚えてる夢って悪い夢の方が多いって云いますか..
-
メルクリウス見上げて皆さんは「水星」と聞いて何を思い浮かべますか? 太陽系第1番惑星――て事は、太陽に一番近い星。 英語名マーキュリー。 ……それから? ほとんどイメージ湧かないですよね。 それは何故か? 答..
-
宇宙って壮大だわンさぁ、「JR福知山線脱線事故から今日で2年」とか「2児拉致事件で朝鮮総連関係先に強制捜査」とか、今日一日だけでも数多くのニュースが飛び交いましたが、そんな中、この讃岐屋が「ん! ……んんっ!?」と注目..
-
新たなプレート。プレートとは何ぞや?と思ったアナタ。 地球を卵に例えると、殻の部分に当たる所です。 中学の理科を憶えてる方なら言わずもがな、でしょうが。 (今の理科の学習要項は知らないので一概には言えませんけど..
-
『もしも月がなかったら ありえたかもしれない地球への10の旅』 ニール・F・カミンズ 竹内均/監修 増田まもる/訳 (東京書籍)『もしも月がなかったら ありえたかもしれない地球への10の旅』を読了。 いつの頃からか、ベッドに備え付けの本棚に収まっていましたが、最初の何章かを読んだだけ。最後まで到達したのは今回が初めてです..
-
『はじめての地学・天文学史』 矢島道子/和田純夫・編 (ベレ出版)高校の授業で地学を履修したのは、理科Ⅰの中でだけ。 物理より好きでしたが、理系コースは物理・化学・生物から2科目選択だったので・・・。 そんなわけで、地学から縁遠かったわけですが、20..
-
『星座図鑑』 藤井旭 (河出書房新社)ひょんなことから、久しぶりにこの本を開きました。 きっかけは実家にかけた電話―――。 読売新聞日曜版(!?)のクロスワードパズル(!?)で分からない問題があるという話になり・・・。 ..
-
初冬のソロキャンプ(前編)先週の金曜から2泊で丹沢湖近くにある、ひだまりの里オートキャンプ場に行ってきました。 嫁さんと二人のつもりでしたが、だいぶ寒そうなので一人で行くことにしました。 横浜市内でも夜は10℃を切るように..
-
リュウグウのかけらを見てきましたはやぶさ2がリュウグウからそのかけらを持って帰ってきて1年が経ちました。 この1年間、様々な分析が行われ、来年の春には大きな成果が発表されるとの話も聞きます。 そして今週、東京の日本科学未来館..
-
おかえり、はやぶさ2昨夜というのか今朝未明というのか微妙な12月6日の午前2時半ころ、小惑星リュウグウのかけらを持っている思われるはやぶさ2のカプセルが地球に帰還しました。 2014年の12月、2度の打ち上げ日時延..
-
観望会用の小道具を作る昨日はかつしか星空散歩の観望会ボランティアの当番日でした。 寒い時期とはいえ、天気がいいので多くのお客さんがこられる予感がしました。 観望会では優先的に見てもらおうという天体があらかじめ決まっ..