記事「天龍寺」 の 検索結果 316 件
-
世界文化遺産「天龍寺」の放生池に蓮の花が咲く7月14日(水)は、天龍寺に蓮の花を見に行きました。所用のため7時20分頃天龍寺の駐車場に車を入れようとしましたが、チェーンがあるので7時30分まで入れません。そこは地元嵐山、何とかなります。 ..
-
半夏生が色づいた等持院へ今日は等持院の半夏生を見に来ましたが、茶室「清漣亭」を見られたのは意外でした。ここをゆっくり見てから、半夏生が見頃になっている心字池に向かいます。 ここでは先客がお一人写真を撮られてました。ただ..
-
等持院 茶室「清漣亭」が久し振りの公開6月23日((水)は、半夏生が見頃になった等持院に行きました。等持院の半夏生は、何度か来てますが、昨年は6月29日に行ってます。 半夏生とは、水辺に高さ60㌢ほどに生え、半夏(7月2日頃)の頃だ..
-
天龍寺曹源池庭園「百花苑」に咲き誇るアジサイを見る天龍寺曹源池庭園には、多宝殿の奥に「百花苑」があります。1983年(昭和58年)に整備された庭園で、四季折々の花を楽しめるようになっており、この時期にはアジサイがメインに咲いているはずです。 こ..
-
世界文化遺産 史蹟・特別名勝 開山夢想国師作庭の天龍寺曹源池庭園へ5月16日に、史上最速で梅雨入りしたあとは、近畿各地で大雨を記録。大阪市は24時間降水量が190㍉と5月としては「観測史上最多」となり、一週間ほど雨が続きましたが、それから雨が降りません。6月に入って..
-
サツキ咲く庭園 等持院へ5月25日の臨済宗天龍寺派 等持院のTwitterで、「庭園のサツキが見頃を迎えてます」と書かれていました。2017年(平成29年)6月3日以来、サツキが咲いてる頃に来て無かったので5月31日(月)に..
-
京都随一新緑の庭園「春の特別公開」天龍寺塔頭 宝厳院へ5月5日(水・祝)は一日中雨降りでした。朝から夜遅くまで雨はやみまなく降り続いたと思います。その日の天気予報で、気象予報士さんは「天気は回復しますが黄砂が襲来します」と言ってました。そして翌日になって..
-
臨済宗大本山 天龍寺境内の躑躅が満開!!天龍寺曹源池庭園内の多宝殿から、「後醍醐天皇塚」に咲いている「隠岐石楠花」を見てから、行きと同様に曹源池の裏側を通り、大方丈に向かいます。この裏手の苑路も落ち着いた雰囲気が私は好きです。 行きも..
-
躑躅咲く天龍寺曹源池庭園へ4月27日(火)は、京都国立博物館に「凝然国師没後700年 特別展 鑑真和上と戒律のあゆみ」(後期展)に行く予定でした。前売り券を買って、前期には4月15日(木)に行きました。そして後期は27日(火)..
-
躑躅咲く 臨済宗天龍寺派 等持院庭園へ臨済宗天龍寺派 等持院の、1341年(暦応4年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏が夢窓国師を開山として別院北等持寺を創建。尊氏の死後、その墓所となり、尊氏の戒名から等持院と改めまました。庭園は東西に分かれ..
-
かつて等持院撮影所があった 臨済宗天龍寺派 等持院へ昨日の4月25日(日)から京都府に緊急事態宣言が発出されましたが、ニュース映像を見る限り、観光客が減ったようには思えません。昨年の1回目の緊急時代宣言では、ほとんどの寺院が閉門されましたが、3回目の今..
-
「旧 雲龍図」鈴木松年画伯筆が特別公開中の天龍寺 大方丈へ天龍寺塔頭 弘源寺を出て、お墓参りを済ませたあと、車に戻ろうとしましたが、やっぱり天龍寺大方丈内で特別公開中の「旧 雲龍図」鈴木松年(すずきしょうねん)画伯筆のが見たくて、入ることにしました。 ..