記事「妖怪」 の 検索結果 1811 件
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とりあえず、さださだ(さだ) 主な出身地:青森 青森県西津軽郡赤石村(現・鰺ヶ沢町)に伝わる、行逢神や餓鬼憑きの類。 山道でこれに憑かれると鼻水が出るという。また、道を歩いていて急に腹が減ること..
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とりあえず、動く交通標識動く交通標識(うごくこうつうひょうしき) 主な出身地:北海道 現代に伝わる怪異。日高管内の三石町(現新ひだか町)と浦河町の間にある冨里という場所には「止まれ」の交通標識がある。一人..
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とりあえず、佐尾鼻の怪獣佐尾鼻の怪獣(さおばなのかいじゅう) 主な出身地:長崎 長崎県南松浦郡新上五島町の佐尾鼻の辺りに出たという怪物。 野村純一「江頭源次報告ノート」『柳田国男未採択昔話聚稿』に記載さ..
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とりあえず、すもとり岩すもとり岩(すもとりいわ) 主な出身地:愛媛 愛媛県宇和島市蒋渕に伝わる。 二つの岩が相撲を取っているような形でくっついているものがあり、これをすもとり岩と呼んでいる。畑を作る時..
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とりあえず、涙嘗め涙嘗め(なみだなめ) 主な出身地:鳥取 鳥取県気高郡青谷町澄水(現・鳥取市青谷町澄水)に伝わる。 ある家では、あまだ(農家の中二階の物置)には涙嘗めという、泣く子の涙を嘗めるお化..
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とりあえず、クブシックリクブシックリ(くぶしっくり) 主な出身地:長野 長野県伊那市西箕輪羽広に伝わる。 夕方頃に、道端のくぶしの木(コブシのことか)の下を子供が通ると、クブシックリが顔に張り付くのだと..
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とりあえず、大腕大腕(おおうで) 主な出身地:京都 京都府和知町(現・京丹波町)に伝わる。昔、上栗野と仏主との間の道を一人の浪人か武者修行者が通ると、山のほうから「出すぞ」と大声がした。「出してみ..
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とりあえず、擂木鳥擂木鳥(れんぎどり) 主な出身地:不明 擂粉木に羽根や目が生えて鳥のようになったもの。 「擂木に羽根」(ありえないこと、といった意味)といった画題で、鳥羽絵に描かれていたものが広..
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とりあえず、やちべこやちべこ 主な出身地:青森 平尾魯仙『合浦奇談』にある怪物。 文化年間(一八〇四~一八)、下相野村(現・青森県つがる市)の者が加納村の卑湿地(湿気の多い低地)に泥炭(堆積した植物..
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とりあえず、コマヒキコマヒキ 主な出身地:北海道 和人に伝わる妖怪。江差、松前の地域で河童を指して呼んだ言葉。 柳田国男著『山島民潭集』にある。漢字表記は「駒引き」だろう。河童には馬を川に引き込む悪..
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とりあえず、アサンドヤマヌチュウトラミンチクウアサンドヤマヌチュウトラミンチクウ(あさんどやまぬちゅうとらみんちくう) 主な出身地:鹿児島薩南諸島 鹿児島県大島郡徳之島町でいう怪鳥、もしくはフクロウの俗信。阿山堂山(アサンドヤ..
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とりあえず、笑い栂笑い栂(わらいつが) 主な出身地:高知 高知県安芸郡奈半利町の辺りに伝わる。 野根山街道の道中に栂の木がある。嘉永年間(一八四八~五四)の頃、米ヶ岡の浜渦寿之助という樵が山を登っ..