記事「娯楽」 の 検索結果 1018 件
-
BOOK:歴史の謎を探る会編 「江戸の食卓」と「落語でわかる 江戸っ子の暮らしと人情」 九尺二間の割長屋にも、心豊かな生活があった。 "月の店賃銀五匁(5000円)、そば十六文(240円)"
-
浅草21世紀8月公演「浅草ストーリー」で真木淳のヤクザと小学生、おおめずらしい。 ..
-
BOOK:釈徹宗 「落語に花咲く仏教」 日本仏教と芸能の原点を説く。 落語は開放と拡散の性格あり。 てんしき、寿限無など、楽しみましょう。
-
浅草21世紀7月公演大上こうじ座長還暦祝い公演、祝唄、大喜利、歌のゲスト椎名佐千子さん、そして喜劇「紅トカゲ」。 おめでとうございます。 ..
-
国立演芸場6月公演中席 桂翔丸、鏡味よし乃、春風亭昇乃進、松乃家扇鶴、桂幸丸、三遊亭金太郎、新山ひでや・やすこ、三笑亭茶楽。 幸丸師匠の「円谷幸吉伝」はるかな記憶が甦る。 はや50年あと3年の復興五輪 帰..
-
浅草21世紀4月公演結婚狂騒曲in浅草 いつも笑いで心がリセットされる、ご利益がある。 ランチはマグロそば、帰りに正ちゃん、ひょうたんなべで一杯飲んで体もリセット。
-
国立演芸場2月公演中席は、手品漫才獅子舞まで楽しんで、今年も鹿芝居「らくだ」を観れて幸せです。 菊春師匠毎日厚化粧ご苦労様です。 帰り道外堀に風吹きわたる..
-
浅草21世紀1月公演新年の口上に、年男がひとりおり。 喜劇「真冬の夜の夢」 おだやかな笑いで酉年がスタート。 立ち飲みに、山口の「五橋」をつい二杯。
-
浅草21世紀12月公演浅草寺の境内に羽子板市がはじまっていました。 木馬亭での今年の最後の公演は、時代劇 「お主もそうとう悪よのう・・・ いえ、..
-
国立演芸場12月公演先日は、木枯らしが吹き歩道に街路樹のいちょうの葉が積もっていました。 上席、一番前中央の席で見たのですが、師匠がたと目が合ってかなり緊張しましたよ! 可風師匠と可楽師匠は、どこか似てま..
-
浅草21世紀11月公演喜劇 「拝啓 もみじの季節の頃に」 踏み分けしもみじの里は東京都。 町は来年の干支でディスプレイが始まっています..
-
国立演芸場11月公演ランチは平河天神前、蕎麦のうまい玄庵で満足。 11月公演上席 三代目橘家文蔵襲名披露公演 口上は柳家小せん、林家たい平、春風亭一朝、桂藤兵衛 文蔵師匠かっこいいです。 より..