記事「季節感」 の 検索結果 989 件
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くず。お前ら、くずだ! 社会のクズだ!! そうさ、俺たち“くず”。 漢字で書けば、“葛”さ。 こんな名前でも、秋の七草のひとつだぜ。 この高貴な紫色は、捨てたもんじゃないだろ? 上向きの..
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気がつけば…。気づけばもう、ツクツクボウシの季節。 あちらこちらで、ツクツクやっている。 傾く西日、長く伸びた影法師はどこか寂しそう。 遠くに聞こえる、子供らの声。 夏休みはもうすぐ終わり、必然、心の夏..
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棚栽培のスイカ、収穫。これまで数回、状況報告をしてきた棚栽培のスイカ。 (前回記事は約2週間半前、7/27。) これが、遂に収穫の日を迎えた。 棚栽培、即ちそれは空中栽培。 スイカを育てる一般的な方法は、地面を..
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盛夏お見舞い。「暑中」お見舞い申し上げます。 これが、8月初旬の立秋を過ぎると「残暑」になると云う。 へ?? 残暑だって!?? この際、形式的な文化にこだわるのはよそうか。 最近の猛烈な暑さ。 猛暑..
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曜白朝顔。夏の朝と言えば、やはり朝顔。 (いつも朝顔ネタばかりで、恐縮だが…。) その内で、曜白 (ようじろ) という品種がある。 これがなかなか面白い。 花の特徴は、花弁に白い筋が入っていること。..
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千日紅。8月1日を迎えた。 もうすぐ立秋、暦の上では秋来たる。 されども、まだまだ暑い。 夏真っ盛り、ツクツクボウシにはまだ早い。 その炎熱にめげず、千日紅(センニチコウ)。 いや、ちょっとバテ..
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今朝の大輪朝顔、7/31。7月も最後の1日。 その朝の大輪朝顔。 赤色系統で、結構型のよいものが咲いた。 これまで、盆栽仕立ての「名古屋朝顔」として数回記事を書いた。 しかし今年は、子ヅル、孫ヅルが多く出過ぎた。 ..
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棚栽培のスイカ、嬉しいピンチ。4日前(7/23)に記事にした小玉スイカの棚栽培。 その後もすくすく、順調に成長。 吊り下げネット一杯の大きさに。 ここで、嬉しい誤算。 支柱横棒の木材が、実の重量でたわんできた。 この..
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生き急ぐのか、死に急ぐのか、セミ。熱帯夜。 ジージージー。 シャワシャワシャワ。 蝉が狂ったように鳴いている。 闇の中、静けさを切り裂き。 狂っている。 こんな夜中に鳴かなくてもよかろうに。 …そう思うのは人間の固定..
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順調、小玉スイカの棚栽培。何故だか…順調に成熟中。 棚仕立てを試みた小玉スイカ。 スイカは小玉であっても、結構な大きさ、重量になる。 だから、大抵は地面を這わせて栽培する。 対して、キュウリやゴーヤは比較的小さいか..
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今日の「名古屋朝顔」。連日、「名古屋朝顔」が数輪ずつ開花中。 度々の記事にはなるが、今日咲いた分を掲載。 前回紹介した種類もあるが、今年初めてのものもあり。 「鼓の舞(このまい)」のダブル咲き。 涼しげな水色が..
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「名古屋朝顔」、続々開花。盆栽仕立ての大輪朝顔、「名古屋朝顔」。 正しい栽培方法は奥が深く、まだまだ真似事に過ぎない。 ともかく、これが続々と開花を始めた。 続々、続々、ゾクゾクだぜぇ!! (とある古いギャグのパク..