記事「学び」 の 検索結果 2372 件
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「翻訳語成立事情」~柳父章著、岩波新書(黄)~【20210214-8-8】いつもは無自覚に使っている日本語も、本来の外来語である漢語や日本固有のやまとことばに加えて、明治期以降に形成されてきた"翻訳語“の成り立ちを知ると、実に味わい深い。ビジネス..
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「答えは相手の中にある」~白井一幸著、アチーブメント社刊~【20201028-7-69】著者からのお話を直接聞く機会があり、それが実に面白くあっという間に引き込まれてしまったので、その余韻を味わいたくて本書を手に取った。コーチに限らず、親でも会社の上司でも、..
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「具体と抽象」~細谷功著、dZERO社刊~【20201018-7-68】話が分かり易い人と、分かりにくい人がいる。当然、コミュニケーションをとろうとする側が分かり易く話すことに越したことはないが、話が分かり易い人は、話が分かりにくい人から聞く..
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「臨床とことば」~河合隼雄×鷲田清一著、朝日文庫刊~【20200315-07-22】「聴く」とはどういうことか。第一線の臨床心理学者と臨床哲学者の対談は非常に示唆に富んでいて面白い。言葉は人と人との距離を決めるものだということをあらためて認識した。「ほ..
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「ビジョナリーカンパニー 弾み車の法則」~ジム・コリンズ著、日経BP社~【20200126-7-21】本書のカバーの帯にもあるが、Amazonの成長が止まらない秘訣の一つは、この弾み車にあるということが「ベゾス・レター」(https://nejimakidoritutui..
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「岐路の前にいる君たちに」~鷲田清一著、朝日出版社~【20200126-7-20】式辞というのは、形式的な美辞麗句が並べられているだけで退屈なものであることも多いが、時に格調高く感動的なメッセージに出会うこともたまにある。本書は、大阪大学の総長として、..
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「『仕事ができる』とはどういうことか?」~楠木健、山口周著、宝島社刊~【20191215-7-13】本書は10時間近くの対談から生まれたということだが、センスとスキルを対比しながら二人が縦横無尽に「仕事ができる」ということの本質を300ページ足らずの本に抉り出していて、..
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「本日は、お日柄もよく」~原田ハマ著、徳間文庫【20191006-7-5】以前、知人が話していたことをすっかり失念していたのだが、別の知人も本書のことを面白いと言っていたのでとりあえず読んでみた。物語は実に面白く胸が熱くなるシーンも多いのだが、そ..
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「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」~ブレディみかこ著、新潮社~【20190929-7-3】日本でしか暮らしたことのない者にとって、考えたことも意識さえもしていない差別問題を、イギリスで暮らす著者がユーモアを交えた絶妙なエッセーとして息子との対話で描き出す世界は、..
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「ヒーリング・バックペイン」~ジョン・サーノ著、春秋社刊~【20190714-6-76】本書に出会ったのは僥倖だった。職場にかつての先輩が訪ねてきて雑談で最近腰痛で悩まされているという話をしたときに、先輩曰く「それはバックペインだな、光と思ってもいい」と言っ..
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「木のいのち 木のこころ(天)」~西岡常一著、草思社刊~【20190505-6-66】本書は『死ぬほど読書』(https://nejimakidoritutui.seesaa.net/article/201904article_1.html)の中で紹介され..
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「FACTFULNESS」~ハンス・ロスリング他著、日経BP社刊~【20190502-6-59】以前、研修の講師に“ファクトファインディング”ということを徹底的に教えられた。研究発表をテーマとした研修で、一つの事象に基づいて勝手な結論を紐づけることのいい加減さを、繰..