記事「宇宙」 の 検索結果 7273 件
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中道一実の妙体「諦」とは、「真実にしてあきらか」、また「永遠不変の真理」という意味である。大きく見れば「宇宙」、小さくみれば「生命」の実体を、永遠の法則性のうえから明確に見極めていくものといえようか。そこで「空」..
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生命を得たことを認識する不可思議なる生命の神秘をひめ、無限大に広がりゆく宇宙――。その中を、一貫して貫き通している無限なる生命の法、すなわち、宇宙に実在す一礫一塵までも含む世界観を説き明かしているのが大乗仏教そのものである..
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生命尊厳の法仏法では、この宇宙を「三世十方」の仏土としてとらえている。つまり時間的にも過去久遠から未来永劫にわたって、そして空間的にも十方、すなわちあらゆる広がりのなかで、仏、衆生、国土が存在するという着想を持..
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分析的方法に対し、総合的解明さらに心臓、肝臓、脾臓、肺臓、腎臓の「五蔵」は「天に在つては五星」とあり、水星、金星、火星、木星、土星とみていいであろう。このように仏法においては、どこまでも人間と大自然、大宇宙は相互に密接な関..
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人間の生への限りなき肯定宇宙は、無限にして玄妙なる時空の広がりを持っている。そして人間の心もまた「内なる世界と宇宙」への微妙変化の広がりを持っている。一方は、外へのはるか果てしなき広がりであり、他方は、内なる底知れぬ深遠さ..
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確信の生涯を終えるにはモウラン:本当の成功とは、自分の知識や教育、智慧が他の人たちのために、ほんの少しでも役立たせることができたと確信して、生涯を終えることではないでしょうか。 名を上げ、有名になることが成功ではあ..
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須弥山宇宙論池田:たとえば、この仏教の宇宙論では、須弥山を囲む大陸の地下に地獄界と餓鬼界が広がり、大陸上には人間と動物(畜生)が住み、須弥山には、ギリシャ神話のオリンポス山のように、神々が住んでいると説きます。 ..
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人間が存在する池田:「現実に人間が存在する」という基準をもって宇宙論を探求していくことは、非常に重要なポイントであると思います。 これは仏法の宇宙観にも通ずる考え方です。というのも、釈尊が宇宙の根本の法則を..
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人類を幸福に、社会を平和に池田:みずからの尊き生命を最大に開花させ、宇宙の本然の慈悲と創造の力を最大に体現して、この世界をよりよくしていく。人間には、その使命と責任があります。 モウラン:その科学に関する仏法のビジョンに、ま..
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正体不明の何か池田:ところで近年、従来の宇宙像を揺り動かすような発見がありました。宇宙において、目に見える星々などの通常の物質はわずか四パーセントで、正体不明の「ダークマター」が二三パーセント、残りの七三パーセント..
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あるがままの姿をとらえていくところにこそ池田:大宇宙の法則、生命の法則に迫るには、先入観や部分観、神秘的な観念論、教条主義は、明快に排除しなければなりません。真理を探究し、真理に到達するには、あるがままの生命を、まず、くもりなく、誤りなく、..
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夕焼けが晴天を約束するようにモウラン:先ほど星の終わりについて説明したように、死そのものが生まれ変わることへの始まりであると考えられるのです。その存在の終わりが、生命の発生をもたらし、もっと正確にいえば、宇宙を生じさせるのです。..