記事「宗教」 の 検索結果 8218 件
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★ジョン・タヴァナ- 「西風のミサ曲」ジョン・タヴァナ-(英1490-1545)は、先回紹介したが、ヘンリー8世とクロムエルが英国国教会を成立させたころの音楽家である。 「西風のミサ曲」は、「西風」という俗謡を定旋律としたパロディミサで..
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★ジョン・タヴァナー ミサ曲「グローリア・ティビ・トリニタス」ジョン・タバナー(英1490-1545)は、英国16世紀前半の最も重要な作曲家の一人。 まだ英国がカトリック国だった時代の最後の作曲家である。 クロムウェルの時代。 「グローリア・ティビ・トリニ..
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(231)ブリュメル ミサ曲「見よ、大地が大きく揺れ動き」「エレミア哀歌」アントワーヌ・ブリュメル(仏1460-1520)は、ジョスカンなどと同世代の作曲家で、北フランス、ジュネーブ、イタリアなどで活躍した人であるが、余り記録もなく良く知られていない。 しかし、ミサ曲「見..
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★コーニッシュ「悲しみにくれて」「ああロビン」(世俗歌:キャロル)W.コーニッシュ(英1465-1523)ルネッサンス初期のヘンリー8世時代の傑出した作曲家。 このような美しい曲が、この時代になぜ作られたのかと思われるほど印象深い。 「ああロビン」は特に有名だが..
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★イザーク モテトゥス「あなたはまったく美しい」「至高なる羊飼いよ」イザーク((フランドル、1450-1517)のモテトゥスは聞き応えがある。 「至高なる羊飼いよ」などは、重厚な中にも自然な伸びやかさがある。 また「あなたはまったく美しい」は、ハーモニックな調べの..
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(230)ヘンデル ヴァイオリン・ソナタ集(73)でヘンデル(英1685-1759)のリコーダソナタを取りあげ、「気持ちを平和な調和の世界に整えてゆく。とにかく旋律に無理がなく単純で質素なのであるが、内実が豊かで聞き手の心を満たしてくれる。」..
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(229)イザーク 使徒のミサ曲(Missa de Apostolia)ハインリッヒ・イザーク((フランドル、1450-1517)は、(6)(87)で紹介したようにジョスカン・デ・プレと並び立つ実力派でである。 「使徒のミサ」は、6声の重厚な曲である。 使徒の祝日に歌..
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★グレゴリア聖歌 続唱(セクエンツィア) 「すべての者はnato canunt omnia」続唱(セクエンツィア)というのはアレルヤのあとに続けて歌われる曲という意味であるが、現在、認められている続唱は次の5曲しかない。 「過越のいけにえを」「怒りの日」「スタバトマーテル」「来たりたまえ聖..
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★ジョスカン・デ・プレ & グレゴリオ聖歌 「パンジェ・リングア」グレゴリオ聖歌 の「パンジェ・リングア」(舌よ主をほめたたえよ)は、賛歌のなかでも「来たれ,造り主なる聖霊よ Veni Cretator Spiritus」と並んで有名で旋律が美しい。 この聖歌の旋..
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バンショワ「いつまでもやはり」(シャンソン)とオケゲム「ド・ブリュ・ザン・ブリュ」(パロディ・ミサ)デュファイやバンショワ(フランドル1400-147604)、オケゲム(フランドル1410-1497)といった15世紀のフランドル地方の作曲家は、中世の宗教色の強い音楽を、世俗曲やそのパロディミサによっ..
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★クリスマス聖歌<4つのイムヌス(賛歌)>イギリスのソールズベリー教区の聖歌のクリスマス賛歌をタリススコラーズで聞く。 グレゴリオ聖歌は癒しの音楽といわれるが、何度も聞きたくなる歌というのは必ずしも多くない。 なかでも、クリスマスの聖務日..
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バッハ カンタータ140「目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見らの声」BWV140フィリップ・ニコライ(独1556-1608)のコラール「目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見らの声」をM. プレトリウス(独1571-1621)(44で紹介)などが編曲しているが、バッハは、この曲をもとに..