記事「宗教」 の 検索結果 8218 件
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(146 )バッハ オルガン曲 コラールパルティータ「おお神よ、慈しみ深き神よBWV767」既にバッハ(独1685-1750)のコラールパルティータ「喜び迎えん、慈しみ深きイエスよBWV768」を(40)で取り上げたが,コラールパルティータには、この他3曲がある。「汝明るき日なるキリストBW..
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(145) グレゴリオ聖歌:賛歌<真実なる十字架 Crux Fidelis>聖金曜日はイエスが十字架に掛けられた受難の日。この日の典礼「十字架の崇敬」で歌われる賛歌の一つ。曲も美しいが、何度も繰り返される次の歌詞がよい。「真実なる十字架、全てにまさる。唯一の尊い木、その葉 ..
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(144) グレゴリオ聖歌:入祭唱<我らは NOS AUTEM>他聖木曜日のミサに、最初に続けて歌われる入祭唱<我らは NOS AUTEM>と昇階唱<キリストは我らのためにCHRISTUS FACTUS EST>の2曲。聖木曜日は「最後の晩餐」にあたる日である。入祭..
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(143) ルイス・デ・ナルバエス 「はかりしれぬ悲しさ(ミル ルグレ)」ルイス・デ・ナルバエス(西1500-1560)はビウエラ(古楽器:リュートのような弦楽器)の奏者でカール5世(カルロス1世)にカベソンなどとともに仕えた宮廷音楽家。「はかりしれぬ悲しさ(ミル ルグレ)..
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(142) アントニオ・デ・カベソン シャンソン「ドゥー・ヴィアン・スラ」、ティエント第3番アントニオ・デ・カベソン(西1510-1566 )については、(141)「ディファレンシアス」を紹介したが、ネーデルランドのトマス・クレキヨンが作曲したシャンソン「ドゥー・ヴィアン・スラD'ou vi..
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(141) アントニオ・デ・カベソン 「ディファレンシアス」アントニオ・デ・カベソン(西1510-1566 Antonio de Cabezon)は、モラレスなどとともにイベリア半島の大作曲家の一人。フェリペ(カール)2世に仕えた盲目の宮廷音楽家でオルガンの作..
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★ラ・リュ-の「レクイエム」先日、中世ルネサンス音楽研究家の今谷和徳氏のレクチャを受ける機会があったが、当時の音楽は、宮廷音楽活動という社会背景と切り離しては考えられない。たとえばハプスブルグ家の各世代の皇帝や王の宮廷音楽組織に..
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★敵対者ヘロデHostis Herodes「グレゴリオ聖歌集大成(皆川達夫監修)」のCDの4枚目は、「主の公現/献堂式」。 公現とは、人間の中に神の御子が出現したことを意味しキリストの神性を現す出来事であり、献堂とは、新しい聖堂の建立を祝う..
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★クリスマスのグレゴリオ聖歌にはクリスマスのグレゴリオ聖歌には、次の4つのイムヌス(賛歌)があり、いずれも何度も聞きたくなる歌である。 (1)<すべての者の救い主なるキリストよChriste Redemptor omnium> ..
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★グレゴリオ聖歌を純粋に音楽として聞くにはグレゴリオ聖歌を純粋に音楽として聞くには、かなり聴く曲が限られてくる。やはり、典礼として祈りの歌、音楽として聞く必要があるだろう。ただ、信者でなく、日頃耳にする習慣のないものにとって典礼はやや退屈。今..
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★バッハのオルガンのトリオソナタバッハのオルガンのトリオソナタについて、以前、次のように書いた。 「3楽章構成で6曲あるが、詩情に満ちた美しい曲ばかりで、どの曲にも惹きつけられる。3人で演奏されるソナタ形式を一人で、右手、左手、両..
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★グレゴリオ聖歌からバッハまでグレゴリオ聖歌からバッハまで、古楽140曲を聞いてきたが、バッハのオルガン独奏のためのトリオソナタを聴いたところで、小休止。次から次へと聞いてゆくのに少し疲れが出てきたからである。最初に、バッハの「カ..