記事「宗教」 の 検索結果 8218 件
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(119) ゲオルク ムファット 「シャコンヌ ト長調」(「調和の捧げ物」組曲5番)ドイツのプロテスタントのオルガン音楽において、バッハの先輩たちにブクステフーデやパッヘルベルなどがいるが、その当時の一人、ゲオルク ムファット(Georg Muffat独1653-1704)は南ドイ..
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(118) ヨハン・クリストフ・ペーツ 「パストラール協奏曲 ヘ長調」パストラーレ(キリスト降誕の夜、牧童が笛を吹いたという聖書に基づき田園情緒を描こうとする)については、(72)のコレッリで紹介したが、ドイツの作曲家ヨハン・クリストフ・ペーツ(独Johann Chri..
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(117) バッハ 「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」バッハ(独1685-1750)のこの曲は、誰もが一度は心酔する名曲である。パルティータ第2番のシャコンヌは、深い感動を与えてくれる。一方、ソナタも素晴らしい。第1番の2楽章フーガの始まりの部分や3楽章..
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(116) オケゲム 世俗曲「口には笑みを湛え」「死よそなたは矢で傷つけてしまった」オケゲム(Johannes Ockeghemフランドル1410頃-1497)については、ミサやモテトゥスを取り上げたが、世俗曲も沢山作っていて、名曲が多い。「口には笑みを湛えMa bouche rit..
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(115) ヴィヴァルディ(シェドヴィル作)「忠実な羊飼い」これまでヴィヴァルディ(伊1678-1741)の作品として、フルート奏者の主要なレパートリであったソナタ「忠実な羊飼い」は、実は、ニコラス・シェドヴィル(伊1548-1611)という人の作曲、編曲であ..
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(114) ヴィクトリア 「聖週間のレスポンソリウム集」聖週間は、イエスの受難と苦痛に思いをはせ、悔恨のうちに祈りを捧げる期間である。ヴィクトリア(西1548-1611)の「レスポンソリウム集」は、聖週間のうち、聖木、金、土曜日の3日間の「テネブレ(暗闇)..
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(113) W.バード 「捕われ人を連れ帰ってくださいTurn our captivity」W.バード(英1543-1623)のアンセム(イングランド国教会の礼拝の短い合唱曲)については、(22)で「Sing joyfully unto God」を取り上げたが、「捕われ人を連れ帰ってください..
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(112)プリマヴェラ マドリガ-レ& パレストリーナ ミサ「Nasce la gioia mia」プリマヴェラ(Giovan Leonardo Primavera伊1540-1585)は、イタリアのマドリガーレの作曲家で、ジェズアルド(83 参照)とも親交があった人であるが、その作品は、「Nasc..
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(111) パレストリーナ 「ミサ・ブレビス」パレストリーナ(伊1525-1594)のミサで、「教皇マルチェルスのミサ」「ミサ・アスンプタ・エスト・マリア」のほかに、「ミサ・ブレビス」も魅力的である。よく合唱団でも歌われるようだ。「ミサ・ブレビス..
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(110) パレストリーナ 「ミサ・アスンプタ・エスト・マリア」(聖母被昇天のミサ)パレストリーナ(伊1525-1594)のミサは、既に(8)でその代表作「教皇マルチェルスのミサ」を紹介したが、「ミサ・アスンプタ・エスト・マリアMissa Assumpta est Maria」は晩年..
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(109) アルカデルト マドリガーレ「白く優しい白鳥」ヤコブ・アルカデルト(フランドル1505-1568)は、アヴェ・マリアで有名だが、(108)で紹介したヴェルドロとともにイタリアの多声世俗歌曲マドリガーレの成立に大きな貢献をした作曲家である。イタリア..
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(108) ヴェルドロ マドリガーレ「わがイタリア」フィリップ・ヴェルドロ(フランドル1480-1552)は、イタリアの多声世俗歌曲マドリガーレの成立に大きな貢献をなした人である。いずれもイタリア人ではなくフランドルの出身であるヴィラールト、アルカデル..