記事「宗教」 の 検索結果 7936 件
-
『心のある人はない人と世界がちがう』(これは詩ですが方便もあります240502)『心のある人はない人と世界がちがう』 人工の香料は規定の何倍も使って安らぎ 近所の庭のジャスミンの香りにはいらだって 嫌がらせをする人。 生まれた時から薬漬け 生まれ..
-
『散歩の休憩で思ったこと』(240502)連休のなかびを休みにするべきというサロンの思惑、その仲間の自治体(鳥取だったかな)などは、さっそく休みにして、いるみたいであった。仲間というのは、もともと中央から来た人がやっているからである。 ..
-
『月刊住職』2024年4月号前回は「友引2033年問題」の件での言及でしたが99号ぶり[1]の 今回は「AI時代に試される仏教の力」という記事があったので メモ。 過去記事との関連では、 2023-09-14 ..
-
『美しく横たわる人と神さまの一体になった世界』 (240407)駅前の空を眺めて鰯雲 六尾五百円の鰯の鮮魚 買物を終えて神社に立寄って 両手を合わすひと時を得て 参拝を終えて世界を眺むれば まるですべてが欲の結晶 ..
-
『妖怪がだんだん人の世界で増えていく』(これは詩です、同じ日のブログの記事から240331)『妖怪がだんだん人の世界で増えていく』 人間は人に捨てられ社会から 足蹴あしげにされて騙だまされて 罪を厭いとわず生きようとする 人間は人に捨てられ社会から 足蹴あし..
-
宗教って何だろう?今回は、宗教ってなんだろうっていうことで書いてみたいと思います。 およそ人類に共通することというのは、必ず神様のような存在がいて、神様を敬って生活をしています。 もちろん、信じる神はまるで違い..
-
『若い人と関わると地獄現役世代の未来は戦争じゃないかと思う』(240317)きょうは日曜で、新聞を見ながらコーヒーを飲むというふつうの一日だけれど、部屋に入ってくる空気がひどいのをのぞけば、空が曇っているけれど、昼間は穏やかでもあったといえる。 日経には、日銀が恐ろ..
-
『ブッダという男』標題の本について若干のメモ。 ブッダ本来の思想に迫るというと、従来は小部の韻文資料を 重視するというアプローチでしたが、それらは他「の沙門宗教 と共通の基盤を持」つ(p.36)もので遡りすぎ..
-
『人間はふだんが暗いほど希望があるとなればそれがまちがっていても神の光明に出会ったかのように浮かれてしまうのである』(240307)このごろAIに関するニュースが多くて、株式相場も盛り上がっているけれど、前からまあ、AIを使ったシステムというかプログラムの類はたくさんあって、銀行などその他、いろいろな現場で使われてきたけれど、生..
-
仏教への誤解・その4(佛教の広がり)例えば、キリスト教は、イエス様を救世主と信じる宗教であると言えると思う。 イスラム教は、アッラーへの絶対的な帰依の宗教とも言えるし、ユダヤ教は契約をしたユダヤ民族だけが救われるという宗教と言うと、そ..
-
仏教への誤解・その3(大乗佛教)お釈迦様の佛教から堕落した今の佛教・・・ということが、よく語られる。 「X」などで、何も知らない愚か者が、何となく持ってるイメージで分かった様なことを言ってる場合がほとんど。 お釈迦様の佛教の..
-
【宗教戦争】リベラルさん「大川隆法は蹴られても文句は一切言えないので蹴ってよし!」