記事「宗教」 の 検索結果 8220 件
-
<命は平等に尊い?(再編集版)>命は平等に尊いなどとのたまう輩がいる。ならば道端にうごめく蛙のために命を投げ出す阿呆がいるだろうか。血を吸う蚊を叩き潰すのに躊躇する必要があるだろうか。 余命いくばくもない老人と、生後間もない赤子の..
-
<不安の解消法>多くの場合、不安というのは、何かを失うことへの恐怖である。 それは名誉かもしれないし、健康かもしれないし、女性ならば美貌であるのかもしれない。 目に見える財産をたくさん所有している人ほど、それらを..
-
<ダ・ビンチ・コード>ダ・ビンチ・コード上中下巻(角川文庫)を読んだ。とても面白い作品だった。宗教に関連した数々の薀蓄もさることながら、その読ませ方、ストーリーの運び方が冒頭から読者を捉えて離さない。読み進むのに意図的な努..
-
<妄想>私たちは同一の世界を共有しているのではない。 存在を認知する客体の持つ主観を超えて認識される世界などありえず、個々の存在がそれぞれ固有にして別々の宇宙に住んでいるといってよい。 一見、それぞれが同..
-
<続・美容外科小話><美容外科小話>のオチを読まれた方々の中には、結婚相手が整形美女であっても、一向に差し支えないという奇特な御仁も少なくないことだろう。 実のところ、カツオもそうであった。美しければ、人造美人であれ、..
-
<美容外科小話>カツコは22歳。お世辞にも美人とはいえぬ。もっとも、それはカツコの生きる時代での美的基準においてそうであるというだけの話であり、平安時代であれば絶世の美女であったかも知れぬ。しかし、それは屁理屈。彼女..
-
<信じるということ、疑うということ(再編集版)>西暦2000年、日本では「裸のサイババ」と題する書籍が出版された。これをきっかけにして、それまで醜聞には無縁と思われていたインドの聖者サイババの奇蹟に関する真贋論争が国内で激化した。もともとサイババ自..
-
<権威と権力(再編集版)>女系天皇を容認できるか否か、皇室典範改変に対する抵抗感については世代や個人間で大きな隔たりがある。 これは、ひとつには、個々がどれだけの権威を皇室に見出すことができるかという問題ではないだろうか。 ..
-
<ご身内を亡くしたある男性にあてた手紙>書き込みを拝見し、何をどうコメントすべきか思案するうち、今日にいたりました。 本来ならば沈黙すべきところなのかも知れませんが、若輩が薀蓄をたれるご無礼をお許しください。 私の職業は医師です。私..
-
<耐震偽造問題-愚者の言い分>耐震偽造問題に関連したニュースでは、現代社会の縮図を見ているような心地にさせられる。 生き残りをかけた建築主のエゴが、これまた生き残りをかけた設計事務所と建築士のエゴをかきたて、粗悪な不良品を造り上..
-
<死ぬ権利>今日、医療費の高騰、とりわけ老人医療費の見直しがマスコミで取り上げられることが多くなっている。それに伴い、国が死ぬ権利を認めてくれることを希求する声が巷に散見されるようになってきた。介護を受ける立場に..
-
<失わぬもの>現実の世では、何かを得たと思った瞬間、それをいつか失うことが運命付けられる。 人は誰であれ、その最期にはいかなる富も、命すらこの世に置いて逝かねばならない。 そのことを知れば、虚栄を求めて生きるこ..