記事「定義」 の 検索結果 717 件
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続き(指数関数と対数関数)【補題03211】 (1) e^xoo = 1+ xoo +1/2・xxoooo (2) e^xoo + e^(-xoo) = 2 + xxoooo ..
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指数関数expと対数関数logの定義対数関数の定義log x = ☆☆(x^ooー1)では、不十分だと、結論。 e^xの逆関数にならないときがあるから。 何かが足りない。微分も少しずれるから。 散々考えたけど、この定義をしなおすべ..
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数Kの定義【定義0310】 二項係数 (2☆_C_☆)のo乗をKと定義することにした。 つまり K =(2☆_C _☆)^o で、定義。 そうすると の二項係数の中..
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対数関数を無限小oと無限個☆を使って求めてみた。e = (1 + o^2)^(☆^2) が、定義であった。 e^x = (1 + o^2)^(☆^2・x) y= (1 + o^2)^(☆^2・x) だから..
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e^xの離散的微分と離散的積分は?[定義223] (積分 f(x)) で 区間0からx-o^2までの離散的積分を表し、 (微分 f(x)) で 離散的微分を表すとすると、 そうすると [補題2231] ..
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離散的積分と離散的微分の定義[定義220]離散的積分 f(x)の離散的な積分は、定義域を無限小oの2乗幅の点に分割したときの値域のf(x)の総和を考え、 それに無限小oの2乗をかけたもので定義する。 ..
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離散的関数の積分を考えてみた。無限小oを使って、点の大きさを辺がoの2乗の正方形として、不連続関数を積分できるかな? 総和に、向きがないのに、積分に、向きがあるので、総和と積分を、向きがない方にそろえようとおもった。 ..
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連結隣という概念で、離散的な連結も定義したい。 次の課題は、連結性をどう定義すべきなのか? 集合Mの元a,bが、aが隣(b,M)に含まれて、しかも、bが、隣(a,M)に含まれているとき, a..
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関数f(x)が、x=aでレン続の定義[定義101](関数の連続性) 実数関数f(x) が有って、 次のC1を仮定すると、C2,C3も成り立つとき f(x)は、x=aでレン続と定義する。 C1:xとaの距離の2..
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三通りの近さの概念位相空間の代わりになる近さの概念を実数の集合Rに次のように入れる。 実数xを繰り上げて、有理数にしたものを、 有理数(x) と書いて、 xの中に同値関係を入れる。 ..
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定義917(関数Kを実数変数化によって定義する。)定義915を定義917によって修正する必要がある。 N(a-po:a-po,1-po)とN(a-po,a-po:1-po) をどう定義すべきか考える。 N(n:n)=N(n,..
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定義917で計算してみよう。N(a+b-po,b-po) は、N(a+n,n)を計算すればいい。簡単。 N(a+n,n) =(a+n)+N(a+n-1,n-1) =(a+n)+(a+n-1)+・・・+(a..