記事「宝島社」 の 検索結果 946 件
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このミステリがすごい!2018年版&2018本格ミステリ・ベスト10毎年恒例のシリーズ。 さらに「ミステリが読みたい!2018年版」も購入しています。 本格ミステリ・ベスト10では三世代座談会と称し、 法月綸太郎さん、三津田信三さん、青崎有吾さんの三者対談が..
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このミステリーがすごい!2017年版&2017本格ミステリ・ベスト10今年もこの時期が来ました。 例年同様、今年も2冊とも購入。 私が取り上げるのは、やはり自分が読んだ本で。 若竹七海『静かな炎天』はこのミスで第2位、本格で第18位 平石貴樹『松谷警部と..
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2016本格ミステリ・ベスト10&このミステリーがすごい!2016年版今年ももうこの2冊が発売される時期になってしまいました。 いつのまにか2015年も終わり、特段何もせずに終了だなあ・・・ 代わり映えなく、毎年ですが。 今年のランキングでは久しぶりの葉村シリ..
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2015本格ミステリ・ベスト10&このミステリがすごい!2015年版今年のミステリの総決算。 米澤穂信さん、麻耶雄嵩さんは相変わらず強い。 満願作者: 米澤 穂信出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/03/20メディア: 単行本 さよなら..
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このミステリがすごい!2014年版法月綸太郎先生の『ノックス・マシン』が堂々の1位。 『生首に聞いてみろ』とこのミスでは二度目の1位かあ。 まず文庫化したら購入ですね。 毎年の楽しみは「私の隠し玉」であって、 倉知淳先生の..
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このミステリーがすごい!2013年版 & 2013本格ミステリ・ベスト10今年もこの季節がやってきましたねえ。 いやあ、これが発売されるといよいよ今年も 終わりだなあという感じがします。 さて今年の「このミス」第1位は横山秀夫さんの「64」。 足かけ7年にしてよ..
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このミステリーがすごい!2012年版トリを飾る最後の一冊。 書き下ろし作品までついて500円は安い。 本書最大の利点。 「渡しの隠し玉」と「ドラマ「シャーロック」の魅力」 もよかったなあ。 個人的に今年のミステリを考え..
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このミステリーがすごい!2011年版今年もこの季節がやってきましたね。 やけに厚いなと思ったら、短編が3本収録とは、そして500円。 お買い得すぎます。 今年のランキングで気になったもの。 麻耶雄嵩「貴族探偵」&「隻眼の..
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このマンガがすごい! 2025書籍「このマンガがすごい! 2025」の紹介です。 このマンガがすごい! 2025 [ 『このマンガがすごい!』編集部 ] 楽天で購入 これは、宝島社が毎年発行するマンガガイドブックの最..
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このマンガがすごい 2025 君と宇宙を歩くためにこのマンガがすごい 2025 君と宇宙を歩くためにが、今年も注目を集めています。 宝島社が毎年発表するこのランキング本は、マンガ好きには欠かせない一冊です。 2025年版では、オトコ編の1..
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「豆知識」や「ウンチク」なしの「トリビアな雑学」趣味雑多なこともあり右のような雑学本を 好んで手にし、交通機関を利用し移動したり所用での 待合には特別な目的も無く目次から目を通している ただ本書に限らず「雑学本」と称する本の表紙 「本の..
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ねないこ だれだ お部屋ライトBOOK宝島社の『ねないこ だれだ お部屋ライトBOOK』が、大人気なのだそうです。 こちら >> ねないこ だれだ お部屋ライトBOOK|楽天ブックス >> ねないこ だれ..