記事「宮脇俊三」 の 検索結果 36 件
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宮脇俊三と鉄道紀行展没後5年、なおも鉄道紀行作家として高い評価を受ける宮脇俊三氏の鉄道紀行展が世田谷文学館で7月12日より開催されています。 20日にようやく訪問することが出来ました。 入館チケッ..
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ローカルバスの終点へ宮脇俊三 著 人気ブログランキング <内容> 地図を片手に北海道から沖縄まで、鉄道も通わぬ僻地のバスに揺られて、鄙びた田舎へ、過疎の村へ、深山幽谷、究極の僻地へ、23の路線バスの終点を訪ねる旅行..
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絵本「御殿場線ものがたり」今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、復刊された幻の名著をお届けします。 御殿場線ものがたりposted with ヨメレバ宮脇 俊三 復刊ドットコム 2015-12-12 Amazon..
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泡沫日記中年期。失うもの、だけじゃない。 酒井順子 著 人気ブログランキングへ <内容> 40代になると、身体のあちこちに、それまで感じたことのなかった変化を発見して新鮮な驚きが続く。また、気がつけ..
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旅ノート・散歩ノートのつくりかた歩くのがもっと楽しくなる 奥野宣之 著 人気ブログランキングへ <内容> 旅行や散策、アウトドアでの面白かったことや楽しかったことをノートにまとめてみよう。外でいろいろ体験したことの記録を..
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読んでみたい本の作品リストジャック・ロンドン『野生の叫び』 百田尚樹『海賊とよばれた男』 武内隆『超実用!車中泊入門』 上原修『快適車中泊スポットガイド』 稲垣朝則『ミニ..
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となりの山劇 No.066 本を読むのだ片っ端から本を読む時間がある 実は2年程前から、通勤電車の中で文庫本を読むようになった。それは自然な事で、会社の連中の中でワシが一番の遠距離通勤なので、結構時間があったりするのだ。 ..
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本「宮脇俊三著 鉄道旅行の楽しみ」宮脇俊三著「鉄道旅行の楽しみ」(発行日:2008.11.25、発行所:(株)角川書店)を読みました。これは角川文庫の1冊です。 宮脇氏はこの手の本で有名と言うか、先駆者的な人なのですが、読んでみ..
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宮脇灯子「父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追って」・宮脇灯子「父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追って」(JTBパブリッシング) 宮脇俊三氏の長女・灯子氏の鉄道紀行デビュー作。脈々と受け継がれた「鉄のDNA」がここに開花! 第一章…銚..
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世田谷美術館&文学館企画展世田谷美術館&文学館 企画展を開催中 世田谷美術館(砧公園内)は現在、「建築がみる夢 石山修武と12の物語」を開催し、また世田谷文学館(南烏山1)は、今月12日から「宮脇俊三と鉄道紀行展」..
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「鉄道に魅せられた旅人 宮脇俊三」「鉄道に魅せられた旅人 宮脇俊三」。 別冊太陽編集部。 価格:¥ 2,415 (税込) 文豪・内田百間の紀行文学を、正統に受け継ぐ作家が綴る鉄道の旅。 「時刻表2万キロ」「..
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宮脇灯子・著 「父・宮脇俊三への旅」「父・宮脇俊三への旅」。 宮脇灯子・著。 父の終着駅は、娘の始発駅。 紀行作家25年の歳月を遡る追慕の旅。 価格:¥ 1,260 (税込) 単行本:204ページ ..
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