記事「将棋」 の 検索結果 10992 件
-
建国記念の日に(1.ときわ台天祖神社に参拝)先週末から棋王戦が始まり、 王将戦第四局(これにて終局)、 朝日杯準決勝・決勝、 さらに地域対抗戦も佳境になってきており、 息もつけない日々が続いている。 そんな中、紀元節、そして建国記..
-
藤井聡太 朝日杯2月10日、将棋の藤井聡太八冠が第17回朝日杯将棋オープン戦の決勝で対戦相手の永瀬拓矢九段に敗れました。 2年連続の5度目の優勝がかかっていましたが、研究パートナーでもある永瀬拓矢九段が勝利..
-
2024年の王将戦で思ったこと-その3(+王将戦第4局振り返り)王将戦第4局は△3二飛戦法に。 八冠からの角交換から乱戦になるかと思いきや、一転じっくりとした指し回しに。 振り飛車側も争点を作るべく動くも、挑戦者としては、 57手目の▲..
-
先手角換わりの対応策は持将棋?(+棋王戦第1局振り返り)王将戦が進む裏で始まった棋王戦。 挑戦者は、竜王戦のリベンジを心に秘めた(・・・というのは、私の単なる想像です・・・)伊藤匠七段。 第1局の戦型は角換わり。 さて・・・どういう戦いに..
-
『四間飛車至上主義 実戦で学ぶ考え方』 井出隼平 (マイナビ将棋BOOKS)先週土曜日、『フランス白粉の謎』とともに買った『四間飛車至上主義 実戦で学ぶ考え方』を読み終えました。 井出五段を当ブログで取り上げるのは3回目ですが、単行本は初めて。 それにしても、将棋の本とは..
-
将棋 王将戦 第4局王将戦の第4局が行われました。 藤井聡太 八冠 対 菅井竜也 八段の対戦です。 王将戦は、7番勝負ですが 藤井聡太八冠は第4局での勝利で 4連勝として ことし初めての タイトル防衛..
-
藤井聡太王将 タイトル戦20連勝2023年10月に史上初の八冠制覇した将棋の藤井聡太王将が、2月7日8日と行われた王将戦七番勝負で挑戦者の菅井竜也八段に勝利してタイトル戦20連勝の新記録を樹立しました。 以前の記録は故・大..
-
2024年の王将戦で思ったこと-その2(+王将戦第3局振り返り)第1・2局は三間飛車だったのですが、第3局は角交換向かい飛車の戦型を選択しました。 角の打ち合いを伴ってじりじりと局面が動いていったものの、うーん・・・王将・・・強い・・・( ゚-゚)遠い目・・..
-
藤井聡太八冠 竜王戦将棋の藤井聡太八冠の竜王戦が 4連勝で3連覇されたそうです。 本当にすごい方ですね。 昔、羽生善治さんが将棋界に現れた時 みたいですね。 藤井聡太八冠を倒せる ライバルのような方が..
-
2024年の王将戦で思ったこと-その1(+王将戦第1・2局振り返り)年明けの王将戦はちょっと期待していたのです。 イメージとしては・・・振り飛車がもう少し肉薄するイメージ・・・。 だったのですが・・・、この2局を見ると、八冠はたっぷりと対振り飛車の研究をして..
-
2024年の抱負(将棋編)時々記事で挙げたりしていますが、コロナ騒ぎで下降線だった将棋熱が少し戻ってきました。 2024年で取り組みたい事は、 〇プロの将棋中継を閲覧・棋譜入力・AI解析を行う - 環境も変わってき..
-
『今日から使える将棋用語』 美馬和夫 (将棋世界・2024年2月号付録)『将棋世界』最新号(2月号)の付録は、アマ強豪・美馬和夫氏による『今日から使える将棋用語』。 3年前の西田四段(当時)の『知っておくべき将棋用語』の続編だそうです。 202102article..