記事「将棋」 の 検索結果 10995 件
-
『”さわやか流・泥沼流” 人生の軌跡』 田丸昇 (将棋世界・2022年12月号付録)米長邦雄永世棋聖が亡くなったのは、平成24年12月18日。 没後10年ということで、先月出た『将棋世界』の付録をあげておきます。 弟弟子・田丸九段による『”さわやか流・泥沼流” 人生の軌跡』——。..
-
『実戦で学ぶ 振り飛車の勝ち方』 西山朋佳 (マイナビ将棋BOOKS)きょうは太陽研オンライン例会でした。 先々週はオフライン例会、先週は天野杯だったので、日曜日の将棋は三週連続。 先々週の水曜日はオンラインで1局指したので、12月は計10局! 対局過多ですね・・..
-
*** 第12回天野杯3vs3将棋団体戦 (12/11) ***きのうは第12回天野杯3vs3将棋団体戦に参加しました。 過去に何回か参加したことがあるNさんに誘われたのがきっかけ。 太陽研として団体戦を指すのはこれが初めてで、チーム名は太陽。 これ以上の分..
-
『▲4九金型エルモ急戦』 黒田尭之 (将棋世界・2022年8月号付録)おとといに続き、黒田五段による『将棋世界』の付録。 きのうの昼食休憩は8月号の付録の『▲4九金型エルモ急戦』でした。 4六(右)銀急戦自体は以前からありますが、エルモ+▲4九金型だと、..
-
『菜々河流向かい飛車』 黒田尭之 (将棋世界・2023年1月号付録)きょうの昼食休憩時に読んだのは、『将棋世界』最新号の付録・『菜々河流向かい飛車』——。 菜々河流向かい飛車とは、VTuber菜々河れいが開発した戦法。 きっかけは忘れましたが、初めて見たの..
-
『高田明浩の右玉新時代』 高田明浩 (マイナビ将棋BOOKS)ちょうど1か月前に買った『高田明浩の右玉新時代』。 発売当日にアルテマルカンで買えるとは、嬉しい誤算でした。 ただし、きのうまでに読んだのは第1章のテーマ1だけ。 きょう、花巻に向かう車中で..
-
『初段のしのぎⅡ』 武市三郎 (将棋世界・2022年11月号付録)きょうは祝日でしたが、カレンダーはほぼ関係く、7時からの勤務。 遅い昼食休憩時に読んだのは、武市三郎七段の『初段のしのぎⅡ』。 先月初めに届いた将棋世界の付録です。 休憩時にはすべて..
-
『覇王の譜』 橋本長道 (新潮文庫)水曜日に『Number 1060』とともに買った『覇王の譜』。 ほぼ、おととい・きのうの二日間で一気に読了しました。 「お前は一流にはなれんよ」。七年間、C級2組から這い上がれない直江大に..
-
『Number 1060』 (文藝春秋)『Number』の将棋特集第4弾は藤井聡太と王者の証明。 表紙は当然、藤井聡太五冠です。 目次は以下の通り。 今回も読み応えがありました。 「竜王戦開幕特集」ということ..
-
『里見香奈 公式戦次の一手』 将棋世界編集部 (将棋世界・2022年10月号付録)先月から里見香奈女流五冠の棋士編入試験が始まりました。 合格すれば、史上初の女流棋士誕生なので注目度は高く、『将棋世界』最新号(10月号)の付録は『里見香奈 公式戦次の一手』です。 先..
-
『妙手・ポカ選 2001年版』 勝又清和 (将棋世界2002年3月号付録)11日前にこんなことを書きましたが・・・。 昨夜は0時頃に寝たのですが、目が覚めたのは3時前。 オフだったのが不幸中の幸いとはいえ、結局、6時過ぎまで眠れませんでした。 この間、読んだも..
-
『プロが考える実戦的な指し回し』 上村亘 (将棋世界・2021年10月号付録)夜勤初日を終え、起きたのは14時前。 ABEMAで王座戦五番勝負第二局を視聴中です。 解説の一人は上村五段ということで、1年前の将棋世界の付録。 『プロが考える実戦的な指し回し』で、サブタイ..