記事「将棋」 の 検索結果 10995 件
-
『現代調の将棋の研究』 羽生善治 (浅川書房)おととい(10日)行われた、SUNTORY将棋オールスター東西対抗戦2021の東京予選Bブロック決勝は、横山泰明七段が丸山忠久九段を破り、決勝戦への出場を決めました。 将棋DB2で棋譜を見たら、..
-
『逃れ将棋』 森信雄 (将棋世界・2020年2月号付録)3か月ほど前から昼食休憩・夕食休憩に将棋世界の付録を読んでいます。 たいていは1回で読み切れますが、この『逃れ将棋』は別。 先週の金・土+きょうの計3回でようやく解き終えました。 ..
-
『ちょいワル局面の処世術』 遠山雄亮 (将棋世界・2019年11月号付録)先週土曜日、部屋の中であるものを探していたところ、未開封の『アマレン』と『将棋世界』が出てきました。 『アマレン』は2019年10月号、『将棋世界』は2019年11月号。 きのうの昼休..
-
『攻めて楽しい雁木戦法』 北島忠雄 (将棋世界・2017年11月号付録)おとといの夕食休憩時に読んだのは、北島七段の『攻めて楽しい雁木戦法』。 北島七段の得意戦法が雁木だったとは、知りませんでした。 だから、本誌と付録の両方で担当者に選ばれたんですね。 ..
-
『新時代の右四間飛車』 長谷部浩平 (将棋世界・2019年8月号付録)きょうの夕食休憩に読んだのは、長谷部四段の『新時代の右四間飛車』――。 表紙には従来型、左美濃、雁木・・・とありますが、私がたまに指すのは雁木+右四間飛車。 全体の半分近くがこの形だ..
-
『痛快!先手中飛車』 西田拓也 (将棋世界・2018年2月号付録)きょうの夕食休憩は、一週間ぶりの西田五段(付録の当時は四段)。 三間飛車の次は中飛車ということで、『痛快!先手中飛車』です。 この20年くらい、もっとも多く指しているのは中飛車ですが..
-
『耀龍四間飛車 ~次の一手編~』 大橋貴洸 (将棋世界・2021年7月号付録)3か月前にアマレンと一緒に届いた『将棋世界』7月号。 封を切ったのは2,3日前で、本誌はまだページを開いていなくて・・・。 先に付録から――ということで、きょうの昼休みに『耀龍四間飛車 ~次..
-
『塚田流 角換わり△6五同桂革命』 塚田泰明 (将棋世界・2016年8月号付録)昨夜『藤井矢倉の原理』について書いたついでにWikipediaを見ていたら、こんな記述が――。 プロになろうと思ったきっかけについて、『将棋世界』に載っていた塚田泰明九段(当時五段)の"棋士の..
-
『藤井矢倉の原理』 藤井猛 (将棋世界・2011年10月号付録)きのう、夕食休憩の間に読んだのは、10年前の『将棋世界』の付録。 藤井猛九段の『藤井矢倉の原理』です。 はしがきの前半部分——。 「矢倉をやれと言われたら、将棋をやめていたかも..
-
『令和の三間飛車対急戦』 西田拓也 (将棋世界・2019年9月号付録)きょうの昼食休憩は少し遅めで、少し短め。 40分弱で読んだのは2年前の将棋世界の付録。 西田拓也五段(当時四段)の『令和の三間飛車対急戦』です。 はしがきより一部引用すると――。..
-
『記録係は見た!』 門倉啓太 (将棋世界・2011年8月号付録)読んだばかりの『ギリシア神話を知っていますか』で目にした市原悦子—―。 アンドロマケがミス・キャストかは判断出来ませんが、市原悦子で思い出すのは何と言っても『家政婦は見た!』シリーズ。 ..
-
『4手目△3三角戦法』 安用寺孝功 (将棋世界・2008年11月号付録)火曜日に読んだ『角道オープン四間飛車穴熊』と順序が逆になりましたが、月曜日の昼食休憩に読んだのは『4手目△3三角戦法』。 安用寺七段(この付録の当時は五段)は先週土曜日以来の登場です。 ..