記事「将棋」 の 検索結果 10995 件
-
『第2回詰将棋創作キッズチャレンジ』 (将棋世界2021年4月号付録)3月も中旬になって、ようやく将棋世界(+アマレン)を開封。 付録は、第2回の詰将棋キッズチャレンジ。 A部門(飛車を捨てる)17題+B部門(自由課題)16題の計33題。 出社前・..
-
『実例次の一手 知っておくべき将棋用語』 西田拓也 (将棋世界・2021年3月号付録)五日連続の13時出社が終了。 0時30分帰宅のきょうが一番早いというのも、どうかしています。 午前中はリモートで打ち合わせでしたし・・・。 打ち合わせが予定より長引き、朝に読了した『..
-
『Number 1018』 (文藝春秋)三日目の夜勤が終わったおととい、少し寝た後(正確には、少ししか眠れなかった・・・)強風の中、買いに行ったのが『Number 1018』。 4か月前の1010に続く将棋特集で、表紙は当然、藤井聡太..
-
『さくらの魅力満開! 相三間飛車』 石本さくら (将棋世界・2020年9月号付録)寒波が厳しく、オペレーションも厳しい状況。 冬至が過ぎて、昼が長くなってきたなんて、何の慰めにもなりません。 溺れる者は藁をもつかむ——ではないですが、こんなニュースが嬉しいです。 ..
-
『証言 羽生世代』 大川慎太郎 (講談社現代新書)4日前、クリスマス用にと買った、クリスティーの『ベツレヘムの星』。 長時間勤務の夜勤が続いたので、読み進められそうになく・・・。 代わりに読んだのは、同時に買った『証言 羽生世代』。 ..
-
『桃子とGoTo! ▲5七銀左急戦の旅へ』 加藤桃子 (将棋世界・2020年12月号付録)将棋世界・最新号(12月号)の付録は、加藤桃子女流三段。 桃子とGoTo! って、こんなところにもGoToですか・・・。 本誌の戦術特集は[令和に生きる三大急戦のいま]。 「三大..
-
『盤上の向日葵 (下)』 柚月裕子 (中公文庫)『盤上の向日葵』の下巻も一気読み。 結局、上下で二日かからず、読了しました。 昭和五十五年、春。棋士への夢を断った上条桂介だったが、駒打つ音に誘われて将棋道場に足を踏み入れる。そこで出..
-
『盤上の向日葵 (上)』 柚月裕子 (中公文庫)8時間ほど前にあげた写真は、買ったばかりの上下2巻×2。 どちらを先にするか迷いましたが、選んだのは『盤上の向日葵』――。 平成六年、夏。埼玉県の山中で白骨死体が発見された。遺..
-
『Number 1010』 (文藝春秋)今年10回目の帰省。 読みかけの本はあったのですが、車中では寝てしまう可能性が高く・・・。 なので、Keiyo Streetの書店で、平積みされていた一冊を買いました。 最新の『Numb..
-
『内藤國雄の詰将棋 盤寿記念5手~13手詰短編作品作品集』 内藤國雄 (将棋世界2020年8月号付録)月初めに届く、アマレンと将棋世界。 数日前に届いていたはずですが、封を開いたのはきょうでした。 アマレン、将棋世界・本誌の前にページを開いたのは、当然(!)付録。 内藤九段の詰将棋集..
-
『耀龍四間飛車 美濃囲いから王様を一路ずらしてみたらビックリするほど勝てる陣形ができた』 大橋貴洸 (マイナビ将棋BOOKS)1時間半ほど前、dg将棋の対局が終了。 四間飛車対イビアナでしたが、70手の短手数。急転直下の終局でした。 四間飛車といってもふつうのではなく、大橋六段が開発した耀龍四間飛車。 大橋..
-
『人間における勝負の研究』 米長邦雄 (祥伝社ノン・ポシェット)きのう、きょうは今年6回目の帰省。 帰省から仙台に戻るのは、先月、先週に続き、3回目。 前2回は行きは普通列車、戻りは新幹線でしたが、今回は戻りが普通列車。 3時間弱の車中で読むのに選ん..