記事「小説」 の 検索結果 36254 件
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創話§文章とストーリーとは・・・・・・日々せっせとブログを書き綴っているが、これは……“文章を書いている”のである。各テーマが決まれば、それにまつわるデータを揃えたりしていけば、あとはそれらをまとめていけばよく、多少中身が前後したとしても..
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異話§読んだ本の内容が・・・・・・変化している恐れ知らずにもトーマス・マンの小説を読んだことがある。最初に読んだのは『魔の山』で、こいつは途中で訳がわからない問答が始まって、まじめに読んでも理解できそうにないと、その場面は完全にすっ飛ばして、何と..
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仇話§木挽町のあだ討ち2023年上期の直木賞受賞作であり永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』を読了。 文学賞受賞作品だからいつも読むというわけではないが、江戸の芝居小屋を舞台にしたというところに興味を惹かれ、迷うこ..
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悩話§読書感想文夏休みの宿題の中に“読書感想文を書け”というものが必ず入っていて、それがたまらず嫌だった。 話はごく単純で“書けない”のである。本を読めば、それが小説であるならば、当然ながら何かしら感慨を持つの..
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愉話§一日一句~芥川龍之介~季語は・・・河童忌 河童忌や ついと小爪の 気にかかり 【去年の今日】週話§日曜有閑~来週はもう・・・・・・~
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愉話§一日一句~歩くこと躊躇って~季語は・・・桜桃忌 上水は 猶も昏くて 桜桃忌 【去年の今日】週話§土曜有閑~ストレス~
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幻話§白い世界~他に色がない~昔々、少年漫画週刊誌に短編SFが連載されていたことがある。小学生にもわかりやすく書かれていて、漫画の合間の佳き読み物になってくれていた。 そんなSF小説の中に“色のない世界”をテーマにした一作が..
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愉話§一日一句~戦前には戻さぬ~季語は・・・多喜二忌 多喜二忌や 時世憂いの 深きこと 【去年の今日】週話§土曜有閑~日々のんびり~
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品話§オーセンティックなバーちょっと財布に余裕があった時、夕食の後にもう1杯くらいでもと、シックなバーまでハシゴする……回数はそれほど多いわけではない。 店に入ると、小さな音量でクァルテットとかトリオのジャズの録音がかかっ..
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週話§日曜有閑~今年は有閑~そういえば昭和の頃にしばしば使われた“有閑マダム”なる言葉がすっかり使われなくなって、消滅したも同然のようだ。その有閑マダムがいつ頃から使われ出したのか大雑把に調べてみた。 1935~38年にか..
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顧話§今日の歴史~半世紀が過ぎても~1970年11月25日、三島由紀夫が自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹自殺。 毎年この日になると、三島の割腹自殺について書いているような気がする。去年が丸50年で、半世紀が過ぎていた。 事件が起きた..
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誤話§小説を読み返してみたら・・・・・・トーマス・マンが書いた『ブッデンブローク家の人びと』は、岩波文庫でも上中下の3巻という大部である。 初めて読んだのは、三十代に入ってからではなかったかと記憶しているが、実に難儀して読みつつ、あれ..