記事「小説」 の 検索結果 36259 件
-
カササギたちの四季『カササギたちの四季』道尾秀介 「リサイクルショップ・カササギ」には、確かな修理技術と、少しの秘密がある。あなたが素直に笑えるように、真実をつくりかえることもある。 帯のこれ↑最高ですね!この小説..
-
花の鎖『花の鎖』湊かなえ 雪・月・花…深雪、紗月、梨花 という3人の女性が描かれている。 バラバラに進行していくので前半部分はわかりづらいけれど、 途中からストーリーのつながりが見えてくるし、人物も繋..
-
浮世の画家『浮世の画家』カズオ・イシグロ 飛田茂雄訳 戦時中、日本精神を鼓舞する作風で名をなした画家の小野。 多くの弟子に囲まれ、大いに尊敬を集める地位にあったが、終戦を迎えたとたん周囲の目は冷たくなった…..
-
KAGEROU『KAGEROU』齋藤智裕 タイトルも儚げだし、臓器移植について書かれた命の物語。 と、聞いていたので、もっと重苦しい語りを想像していたのだけれど とぼけた感じで明るく楽しくさくさくっと読めて驚..
-
ことば汁『ことば汁』小池昌代 小池昌代作品は今回初めて読んだのだけれど、いいですね~ 幻惑されてかなり気持ちよくなってます(笑) 『ことば汁』には短編が6篇。 どの作品にも何かのきっかけで変わっていく..
-
花桃実桃『花桃実桃』中島京子 花村茜(43歳・独身)は父親の遺産のぼろアパート「花桃館」に住み込むことに! 昭和の香り漂うアパートで、へんてこな住人に面食らい、 来し方を振り返っては赤面、行く末を案..
-
人質の朗読会『人質の朗読会』小川洋子 タイトル通りの小説だけれど、まずは 冒頭部分で、拉致された8人の人質は全員死亡!と その結末が語られていて、ぎょっとした。 皆死んでしまってもういないのだけれど、 ..
-
ポリティコン『ポリティコン』桐野夏生 大正時代に東北に芸術家たちが創ったユートピア「唯腕村」。 1997年3月、村の後継者・東一は美少女マヤと出会った。 自らの王国に囚われた男と、国と国の狭間からこぼれ落ち..
-
きことわ『きことわ』朝吹 真理子 2、3日前から読み始めたのだけれど、なかなか進みません(^^; ―葉山の高台にある別荘で、幼い日をともに過ごした貴子と永遠子。 ある夏、突然断ち切られたふたりの親密な時..
-
純平、考え直せ『純平、考え直せ』奥田英朗 新宿・歌舞伎町のチンピラ坂本純平(21歳)は組長から鉄砲玉の指令を受けた。 決行まであと3日!さて、純平はどうする? というお話。 ぐんぐん引っ張られて一気に読んだ..
-
モルフェウスの領域『モルフェウスの領域』海堂尊 日比野涼子は桜宮市にある未来医学探究センターで働いている。 東城大学医学部から委託された資料整理の傍ら、世界初の「コールドスリープ」技術により人工的な眠りについた少年..
-
四畳半王国見聞録『四畳半王国見聞録』森見登美彦 森見作品はこれまで読んだり読まなかったりで、 わりと自分なりに選別しながら読んできたのですが、 この作品は多分森見ワールドがすご~く好きな熱狂的なファンむけの作品..