記事「就職」 の 検索結果 16753 件
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週話§日曜枯寂~あと一週間~来週の日曜日は大晦日である。今年も残すところ一週間となりにけるかも。 そして年が明けて2024年は辰年……我が身が古希を迎える年でもある。70年生きながらえることになるのかと思う。そして人生の残..
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堵話§卒業単位と就職内定大学4年間は経済的事情ゆえに、1年次からせっせと単位の取得に努めた。 本末転倒であることは百も承知だったが、1年、2年と単位の荒稼ぎをしたのは、アルバイトの時間を捻出するためだったのである。 ..
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過話§上京五十年~上京半世紀~まさに、東京に出てきて半世紀50年が過ぎた。 3月中には既に実家から出て、引っ越しは完了していたが、区切りとしてはやはり4月1日にしておきたい。 もちろん様々な出来事が身の回りに起きはした..
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甘話§祖母の実家は和菓子屋父方の祖母は、小田原の在から北関東外れの町へ流れてきた宮大工の祖父にどうもナンパされたようで、結婚する前に父の姉(伯母)を産んでしまったという弾けっぷりだった……今からちょうど百年前のことである。 ..
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迷話§大学の専攻と社会人生活大学で学んだことと、社会人になっての仕事がリンクしてはくれなかった。 よほど専門性の強い専攻でなかったら、それをそのまま活かすことなどできようはずもないだろう。まあ、文系であれば商学部とか経営学..
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頭話§鶏口牛後を考える37年半の宮仕えは鶏口ではなく、牛後の37年半だった。そうであったことに関しては何の不満もない。 元より、自分で何かを創造するようなファンタジーは持ち合わせておらず、そうした才能を持つ人たちを後..
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々話§転職情報の氾濫昨今、テレビCMであれ、ネット広告であれ、頻繁に眼にするのが、就職&転職会社のものである。 あたかも“転職万能、転職無敵”を謳っているように感じられて、はなはだ不安な気持ちにさせられる。それはお..
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働話§就活フィルターという存在新聞に“就活フィルター”が明るみにという記事を見て、自分が終活に奔走していた頃から状況はほとんど変わっていないのではないかと思ったのだ。 つまりは、いわゆる“有名大学”を優先して、それより下位に..
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見話§就職面接~何が選考基準なのか~1977年秋、就職活動に奔走していた。文学部専攻だったので、商社や銀行の類などは最初から捨てて、旅行業界とかマスコミのような業界に照準を合わせて臨んだ。 うまいこと最終面接までたどり着いたのは合..
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涯話§ほにゃららと生きて・・・・・・中学生までは優等生だった。1クラス40人で5クラスの田舎の中学校では、3年間を通じて“成績優秀”といっても、あながち大げさではなかった。 それが狂ったのは高校に入った夏休み前のことである。とりあ..
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こころの音188創価学会(そうかがっかい)は、 世界192カ国に広がっているので、 世界中に創価学会の人たちがいる。 世界の創価学会の人たちの話しも 聖教(せいきょう)新聞にのっているけれど、 海外の人..
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九州一周、原付バイク一人旅。(その13。国東半島YH)いよいよ九州一周原付バイク一人旅も 最後の宿泊地、国東半島YHに着いた。 昭和54年11月27日、28日の 2泊している。 今からもう45年も前の話だ。 大分県の国東半島が、石仏とかで ..