記事「山岳会」 の 検索結果 26 件
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山岳会の総会毎年やっている総会を11月30日大岡山で開きました。少し早めに出て洗足池を一周しました。池の周辺はこんな雰囲気であった。勝海舟夫妻の墓があった。洗足池や周辺の風光を愛し遺言により明治32年この地に葬ら..
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雲一つない白馬の山々大学山岳部OBの白馬合宿が行われました。10月18日から20日までの3日間。台風がひっきりなしにやって来たり、御嶽山が噴火したり天候が心配だった。ところが幸運なことに快晴で北アルプスの山々が全貌を表し..
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山岳会の総会12月の初日大学の同窓会館にて表記会が開かれて妻と出席しました。すこし早めに行って構内を散歩すると銀杏の木が黄色に輝いてとっても美しかった。同窓会館横の紅葉もご覧のような姿でした。毎年レストランを借り..
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白馬合宿13回目毎秋白馬で開いている山の仲間の合同合宿とうとう雨に降られてしまいました。3x13=39日目にして初めての雨ですから今までいかに晴天に恵まれて来たかの証拠になります。参加した森さんから、いっぱい飲んでし..
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山岳会の総会昨日大岡山のレストランで恒例の山岳部OB会の総会を開きました。年1回顔を合わせて懇親をはかるものですが本館の銀杏などの紅葉を上から眺める絶好の環境の中での開催になりました。 私が会長を引き受けてから..
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新しいスキーの遊び方先輩のYさんが熱意を持って今スキー道具の改善を狙った呼びかけを行っています。私も前からその趣旨に賛同してきました。一番の問題はスキー靴が重いこと、スキー用具一式の値段が高いこと安全性に懸念があることで..
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秋のOB合宿白馬の地で秋の集いを初めて12回目になった。今年も好天に恵まれて楽しいひと時を共有することができた。山を歩き回ることが第一でなくなり夜を明かして飲みかつしゃべることが中心になってきた。今年は穂高から若..
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人と人のつながりの大切さ山岳部の終戦後の話2作目として新学制が発足して始まった昭和24入学、昭和28年卒業のOさんにお話を伺った。伝統ある行事や行動は人間同士の強い信頼関係とつながりによってできたものであることを良く知った。..
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戦後からの山岳部の歴史を知る大先輩のMさんに山岳部の戦後部が再生した当時のことを執筆してくださるよう依頼していました。それがようやくできたとのことでメールがきました。A4で13ページびっしり書かれた内容には感激することばかりでし..
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どこかで見た山「浄土須弥山」山仲間のN先生が奈良に旅行をなさって薬師寺にある平山郁夫画伯の「大唐西域壁画」を見学した。玄奘三蔵法師が印度に行くシルクロードを辿った旅行を題材にした大展示である。 その中心に西方浄土須弥山とし..
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ネパール・シイカ村の水道山仲間の憧れの的はヒマラヤの高峰に登ることである。1970年我が山岳部の後輩達がアンナプルナ南峰ガネッシュ峰(7219m)を選んで挑戦した。しかし色々な状況で病気や怪我のトラブルで登頂は断念してしまっ..
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黒部渓谷のトロッコに乗って今まで何度か宇奈月から欅平までのトロッコに乗っているが劔岳や、白馬、唐松を目指したもので欅平から先に目が行ってしまっていて今回ほどじっくりと黒部の谷を眺めたことは無かった。 ..
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