記事「岩手県」 の 検索結果 5833 件
-
1186 脚崎=大船渡市三陸町綾里(岩手県)これもまた厳密には違うのだがかんべんしてもらって足を西へ伸ばす越喜来湾の南の湾口にあるのが、処刑された蝦夷の足が流れ着いたとの伝説がある脚崎(すねざき)。確かに、越喜来のほうから眺める湾口には出っ張りがあるのだが、厳密に言うとここから見えているのは脚崎の北に大..
-
1185 舘崎=大船渡市三陸町越喜来(岩手県)死骨崎に首崎に脚崎に…こんな岬の名から想像できることはなに?すぐに自虐ネタになりそうな越喜来(おきらい)という名も、元々は“鬼喜来”つまり鬼も喜んで来る(入江が織りなす地形が複雑で隠れるのに適していたから?)という意味だったともいうが、蝦夷(えみし)の勢力圏..
-
1184 鬼間ヶ崎(大塩岬)=大船渡市三陸町越喜来(岩手県)実はこの付近には鬼の伝説もたくさんあるらしくて…羅生トンネルを出た南リアス線の車窓左手に見えてくるのは越喜来(おきらい)湾である。三陸町の中央に位置する越喜来地区も、かつてはこの湾の沿岸だけで一村をなしていたが、昭和31(1956)年に、北の吉浜..
-
1183 松倉崎・長茂崎・小壁崎(首崎)=大船渡市三陸町吉浜・越喜来(岩手県)吉浜湾岸で大津波の被害が少なかった理由大船渡市三陸町吉浜は、吉浜村と言っていた頃から、地域共同体としての意識が高いところだったらしい。昔の田舎はみんなそうだったという意見もあるだろうが、吉浜は同じこの地域の他の湾岸の集落と比べても、際だ..
-
1182 弁天崎=大船渡市三陸町吉浜(岩手県)都から遠く離れたみちのおく“陸奥国”が分割されて「三陸」ができ…「みちのく」とは「道の奥」であり、「都からみて遠い奥」を総称すると考えられる。日本列島に中央集権的な国家意識と行政的な支配が定着し始めた頃には、道の奥は現在の地図で言えば宮城県の中南部、山形県の内陸..
-
1181 仏ヶ崎・苫ノ鼻(大根崎・死骨崎)=釜石市唐丹町(岩手県)車窓からはほんの数十秒の間くらいしか見えない唐丹湾で1984(昭和59)年に開業した三陸鉄道は、2011年の東日本大震災以来不通となっていたが、2014(平成26)年から最後まで残っていた南リアス線吉浜駅=釜石駅間が復旧し、全面開通している。(つい昨..
-
1180 黒崎・尾崎=釜石市大字平田(岩手県)東北自然歩道を歩いて尾崎まで行きたいという気はもうさすがに起こらないので…黒崎は南リアス線平田(へいた)駅からは2.4キロほど東へ行ったところにあるが、その先端部には大小いくつもの島と岩礁が散らばっている。 遠目にもひときわ目立つ島がある。その手前の無名の岬にも、黒崎の東..
-
1179 鎌崎=釜石市大平町3丁目(岩手県)人知は及ばず大観音の慈悲をもってしてもなんともならんものでしょうか31年の歳月と1,200億円をかけた防波堤が、津波の被害を防ぐうえでどの程度の効果があったのか。それを検証するのは、おそらく専門家でも困難なのだろう。それは、効果を測る基準がどこにもないままに計画が..
-
1178 鷲ノ巣崎・小縄崎(馬田岬)=釜石市大字釜石(岩手県)“ギネスもの”だった大防波堤は役に立ったのかどうか釜石湾の北側にある半島の住所表示は、半島北半分のほとんどを両石としている地理院地図のほうが変で、水海の南からが釜石第1地割としているMapionのほうが正しいのではないかと、前の項目で書いていた。そ..
-
1177 白崎=釜石市釜石第1地割(岩手県)“両石”は“ふたつの石”ではないかという仮説は果たしてあたっているのかどうか?町や湾の名前になっている“両石(りょういし)”というのは、“石”がふたつあることを示しているのだろうが、そのひとつが“釜石”の“石”であることは、容易に想像がつく。では、あとひとつはどこの“石”なの..
-
1176 黒崎(浪板崎・小間倉崎・オイデ崎・鐙崎)=釜石市箱崎町(岩手県)連なっているはずの岬は手前のひとつだけしか…箱崎半島と釜石半島(そういう表記は見当たらないが、そのほとんどが“釜石市釜石第1地割”となっているので、仮にそう呼んでおく)に挟まれた両石(りょういし)湾は、湾口が大きく開いていて湾奥が狭まっている..
-
1175 長崎・御箱崎=釜石市箱崎町(岩手県)高台移転と一口に言ってもその困難も想像できるが先例の教訓はあった根浜海岸がそれなりの景勝の地であったのだろうということは、前項でふれたが、鵜住居付近を通る国道45号線には、“根浜海岸”という大きな看板標識が立っている。 それを見ると下にはさまざまな施設の名を記し..