記事「川上稔」 の 検索結果 57 件
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「境界線上のホライズン 1上」読破!川上稔「境界線上のホライズン 1上」を読み終わりました。 深夜遅くまで読みふけってたので、相方にも怒られましたが、何とかリア到着までに読破出来ましたよ、危ない危ない。 感想はまた今度書くにし..
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ただ今「境界線上のホライズン 1上」読破中ぼちぼち『KINGS~ペリュトーンの劍~』のリアが届いてるみたいですな。 明日には届くと思うので、大人しく待ってます。 てなわけで、ただ今、絶賛、川上稔「境界線上のホライズン 1上」読破..
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連射王・シューターとしての感想ここでは、ゲーマーとしてよりさらにディープに、シューターとしての視点で語ってみようと思う。 ちなみに、この本の中に「シューティングゲーム用語集」という形で、シューターは「シューティング専門にプレ..
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連射王・ゲーマーとしての感想ここでは、ゲーマーとしての視点というか、ゲーマーとしての私の感想として語ってみようと思う。
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連射王入院中に読み終えた本。 連射王 上/下 (川上 稔 著/メディアワークス) シューティングゲームを題材にした小説ということで、発売当初から一度読んでみたいとは思っていたが、上下..
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機甲都市伯林(4)機甲都市伯林(4) 1943年、独逸G機関は全高1マイルを超える超大型言詞加圧炉“トリスタン”を完成。ついに伯林は国家の防護と援護の要塞=機甲都市としての機能を始動した。しかし、予言に謳われた世界の..
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機甲都市伯林(3)機甲都市伯林(3) 英国軍による独逸本土への大規模空爆の日が迫っていた。それに対し、独逸G機関は西の守りを固めるため、言詞砲塔を搭載したガルド級航空戦艦“葬送曲”をついに実戦配備する。一方、反独隊に..
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機甲都市伯林(2)機甲都市伯林(2) 1939年―。G機関による「機甲都市化計画」は着々と進行しつつあった。独逸全土で地脈加速炉が建設され、国家防衛の要となる巨大航空戦艦の建造が急ピッチで進められていたのだ。独逸の動..
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機甲都市伯林機甲都市伯林 時に1937年、独逸軍G機関の最新戦闘艦「疾風」が暴走して空に放たれ、独逸軍と交戦を開始していた。そして同時期、異族の少女ヘイゼルに、軍事機密が収められた「疾風」の開発者マルシュの義眼..
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