記事「川」 の 検索結果 3093 件
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夜道夜道の橋を渡るとき 暗闇の中にぼんやりと 灯の消えた町が見える
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暑い風景日差しを遮るものがない 川沿いの道をゆけば 逃げ場のない日照りに 夏を恨めしくさえ思う
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水母の川京急電車が日ノ出町のカープで レールの音を町中に響かせる この町の川でクラゲの姿を見るようになると 川の傍で暮らしていた頃を思い出す 柳が風に揺れて ガード下の窓..
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鶴見川の夕日澱んだ川も少しずつ澄んできた 夕空はすっかり澄んだ色になった
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色のない河大雨のせいで濁流になった川は 流れの色を失っただけでなく 町の色までもを流してしまったのか 晴れて夏空が戻れば 色は鮮やかに現るのだろう
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真夏の川町で暑さに苦しむときも この川の畔までくれば 日差しのまだ強い夕方前でも 少しは涼があるような気がする
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川沿いの夕暮れ盆になって広場では 盆踊りの櫓が建ち出した 帰る道の夕日の傾きも 少しだけ早くなった気がする 虫の音も夕暮れ時には 涼しさを感じる
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光の夕暮れ古い橋の歩道は狭い 朝夕などの混雑時には その狭い橋の幅いっぱいに 人が自転車が往来する 例えば橋を渡る一時に 夕空が心打たれるほど 美しい色を出していようとも ..
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眩しい夕方激しい雷雨になってしばらく経つと 少しずつ空が明るくなり 天気雨のようなものに変わった そして瞬く間に西の空は晴れて 雨があったことが幻だったのかと 思われるほど..
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鉄橋の日没まるで一日が終わるのを見るように 沈みゆく太陽を眺める もう終わってしまうのか いや、日が沈んでもまだ終わらない 眠りにつくまで まだできることはたくさんあるのだ..
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雨降りの予感雲の空に日没の色が付き 川を渡るときに 冷たい風が強く吹いていた まだ雨が降らないようにと願う 明日目が覚めるとき 雨音が目覚ましにならないようにと
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雨上がりの路行く道は戻ることはできない たとえ引き返したとしても 時を遡ることができないのなら 元来た道も新たな行く道なのだから