記事「平安」 の 検索結果 155 件
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『藤壺』瀬戸内寂聴藤壺瀬戸内 寂聴講談社 2004-11by G-Tools 源氏物語の幻の一帖といわれる「輝く日の宮」を『藤壺』と題し、瀬戸内寂聴が想像を逞しゅうして描きます。本は90ページ程で著者の解説と本文、..
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『高丘親王航海記』澁澤龍彦高丘親王航海記 貞観七(865)年正月、高丘親王は唐の広州から海路天竺へ向った。幼時から父平城帝の寵姫藤原薬子に天竺への夢を吹きこまれた親王は、エクゾティシズムの徒と化していたのだ。鳥の下半身を..
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『とりかえばや物語』中村真一郎 訳とりかえばや物語 (ちくま文庫)中村 真一郎 筑摩書房 1992-01by G-Tools 権大納言には二人の子供がいた。若君は優美で気高く、腹違いの姫君はきりりとして愛敬がある。しかし成長するに..
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『とりかへばや、男と女』河合隼雄とりかへばや、男と女 河合隼雄はユング派精神分析家の資格をもつ臨床心理学者で、この人なりの物語の読み解き方が面白いのです。本書は男女の境界を超える心の謎にせまっていきますが、ここでは王朝物語の『..
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『鬼の橋』伊藤遊鬼の橋 (福音館創作童話シリーズ)伊藤 遊福音館書店 1998-10by G-Tools 弘仁五年(814年)貴族の嫡男である篁は、妹が転落死した古井戸からあの世の入り口へ迷いこみ、既に死んだはず..
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『えんの松原』伊藤遊えんの松原 (創作童話シリーズ)伊藤 遊福音館書店 2001-04by G-Tools 十三歳の少年・音羽丸は、宮中につとめる判内侍のもとに身を寄せている。女装して音羽と名のる彼は、ある日「神鏡」..
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『陰陽師 (12)』岡野玲子陰陽師 (12) (Jets comics)岡野 玲子白泉社 2005-07-29by G-Tools ほとんど解らん世界になってますが、12巻で終わらなかったのですね。 13巻で完結するそうで..
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『おちくぼ姫』田辺聖子おちくぼ姫 源中納言には姫が四人いて、他に腹違いの姫が一人、後ろ盾をなくしてお邸に引き取られている。 継母にあたる北の方はこの姫を自分の姫たちとは差別して扱った。床が一段低く落ち窪んだ部屋をあ..
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『陰陽師 (13)』岡野玲子陰陽師 (13) (Jets comics)岡野 玲子白泉社 2005-09-29by G-Tools 終わった…。長かった…。 そしてどうあってもエジプトなのですね? ストーリーなど、あ..
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『陰陽師 太極ノ巻』夢枕獏陰陽師 (太極ノ巻)夢枕 獏文芸春秋 2003-04by G-Tools 漫画を読んだ方にしかわからない話で恐縮ですが、わたくし、ファラオの呪いから逃れるために、もう一度小説を最初から読んでしまい..
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『更級日記』更級日記―現代語訳付き (角川ソフィア文庫)原岡 文子 角川書店 2003-12by G-Tools 日記文学ということでドメスティックな内容かと思いきや、ちょっと違いました。 著者は菅原道..
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