記事「幼虫」 の 検索結果 2043 件
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ナミアゲハ幼虫の旅立ち16:40、また1匹の幼虫がサナギになる場所を求めて旅立っていきます。右2つが幼虫時代にいた甘夏の木。 方角は、今まで発見していたサナギのいる方向と同じ北。気温は13℃。 ..
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雨のナミアゲハ幼虫霧雨で甘夏の木も濡れていますが、ナミアゲハの終齢幼虫はますます太っています。 サナギになる旅立ちの前ごろなので、最大の体長&最大の食欲です。 撥水仕様の皮膚..
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現在のナミアゲハのようす2本の甘夏の木には、現在4匹の終齢幼虫がいます。 そして2~4齢の幼虫が14匹。 サナギは、甘夏の木に1匹、3m離れた石の裏に1匹、3m離れた外壁の下に1匹..
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もふもふ幼虫再び腹脚がたくさん見えているので幼虫なわけですが、いまだに何の幼虫かはっきりしていません。 ハバチであることは間違いないです。 こんな形の葉っぱを食べていました..
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ヒラアシハバチの幼虫庭のツツジでよく見るルリチュウレンジの幼虫と比較すると、黒い斑点の大きさが大きく、形が楕円形で一部が筋状になっています。 体長は2cmぐらい。もっと大きくなるのかどうかは不明。 ..
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ホースリールで蛹化か!?昨日の時点で旅立ち前の終齢幼虫の数は2匹でしたが、今日見たら1匹しかいませんでした。さらに、前蛹になる前にする水っぽいフンが鉢についているのを発見。完全未消化でかなり新しいです。 これはまだ..
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エゾアオカメムシの幼虫庭の小さいほうのライラックの木ですが、前にシモフリスズメがたくさんいたために葉がほぼ無くなっていました。 少し前にようやく新芽から葉が伸びだしたところに、エゾアオカメムシの幼虫が陣取っていま..
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ルリチュウレンジの幼虫庭のツツジの葉に、ルリチュウレンジの幼虫がいました。体長は2cmちょっとはあったので終齢幼虫と思われます。 葉っぱを食べるだけ食べた後は、地面に潜って越冬します。前蛹の状態で..
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旅立ちが始まったアゲハ幼虫日中は頭を引っ込めて日光浴をしているくせに・・・ 夕方になると体を伸ばしてパキパキお食事。 5cmの体長になって休みなく葉を食べる終齢幼虫。 ..
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大小約20匹のナミアゲハ幼虫2本の甘夏の木には、2齢から5齢(終齢)の幼虫が約20匹とサナギが1匹います。 1枚撮ると4匹の終齢幼虫が写る密度。 こっちは4齢幼虫が2匹。 ..
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アゲハ幼虫の脱皮観察中のナミアゲハの幼虫が脱皮し、緑色の終齢幼虫になっています。これは産卵第二陣の代の幼虫。まだ第三陣と第四陣がいます。 脱皮したての頃は黄色味を帯びていますが、次第にきれい..
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エゾアオカメムシの口の構造スイートピーの茎で食事中のエゾアオカメムシの幼虫がいました。 口を刺して汁を吸っています。 実は、カメムシは針のようなストローを刺して吸っているのではないの..