記事「広葉樹」 の 検索結果 93 件
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どうでもいい話ですが、実が紫色だからムラサキシキブのはずなのになぁ竹橋にあるのに何で平川門橋なのかはけっこう謎なんですが、それはともかくとして、この樹が平川門橋からちょっと入ったところに生えていました。ややこしいなぁ。どこから見てもコムラサキの葉なのに、実が真っ白..
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こンな感じの葉で、亜熱帯っぽい花が咲いていたりすると・・ああ、デイゴね。なんて考えてしまうんですが。 実はこの樹はアメリカデイゴ(別名カイコウズ)だそうです。なんと鹿児島の県の花になっているようです。 いやはや、勉強が足りませんな。
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このあたりではあまり見かけませんが・・、シナサワグルミ関西では街路樹なんかによく使われていましたが、つくばの近辺ではあまり見かけませんね。ヌルデの葉のような翼が特徴です。 いつだったか、この材をフローリングにするとかなんとか言っていたのは、誰だった..
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コメントできない「うーん」シリーズ その62 何でもありか・・愛染かつらですか・・・。ハートがクールですなぁ。さすが大阪。うーん。 見にくければ、写真をクリックして拡大して下さい。
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いくら古くてもヴィンテージにはならんでしょうね、カスガの5弦バンジョー実家の2階で数十年間埃をかぶっている5弦バンジョーです。Kasugaという会社の製品であることはわかるんですが、グレードなんかは忘れてしまいました。ただ、そこそこの音は出ます。友人の友人から譲っても..
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シナ合板のない時代には、どうやっていたんでしょうかね大がかりな古建築にはつきものなので、よく見れば何をやっているところかすぐにわかると思いますが、こんなシナ合板がない頃には、どうやっていたんですかね。 個人的には、こんな合板の使われ方には大いに抵..
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これくらいの白さでウラジロノキなんて言われてもねぇウラジロノキなんてあんまり見かけないんですが・・・・。確かに葉の裏は白っぽいですが、それにしても、これくらいの白さでウラジロといわれてもねぇ・・・。他に名前の付けようがなかったんですかね。 ホントに..
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つくばの中心部に結構沢山ありますね、アカシデの樹葉の感じがよく似ているので、ケヤキと見間違えやすいのですが、吾妻幼稚園から竹園西幼稚園の東を通って竹園公園に抜ける歩道沿いにけっこうたくさんアカシデの樹が生えています。道沿いに生えているので、おそら..
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つくばの中心部にも雑木の類が色々入ってきている感じですね例によって、単なる思いつきの話です。とくに根拠はありません。 ヒバカリのような小動物もそうですが、つくばの中心部に、どこからかしら雑木が帰ってきている感じです。写真は中心部で見たエノキとアカメガ..
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こんなに葉が違うのに、同じ樹といわれても、素人にはちょっと分かりかねますねこれはどちらもヤマグワの樹なんですけどねぇ。 若い樹と年取った樹で全く葉の形状が違うということを知っていれば何のことはないんですが、普通の図鑑にはそんなことが載っていませんからね。 まあ、こ..
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つくばのゲゲゲシリーズ その4 ヒバカリの子供前々回のコウガイビルに続いて、今度はヘビの「ヒバカリ」が家の前の道路上に現れました。右のアリの大きさと比べれば分かるように、かなり小さいので、おそらく子供でしょう。つくばの中心部にはカナヘビはたくさ..
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ロッキーなミズナラとでもいいましょうか、こんなにボコボコにやられても生きてるんですねぇ今朝のテレビで、台風で倒れても皮一枚のところで生き続けているという「ど根性ウメ」のレポートをやっていましたが、生きている樹木であっても樹幹の大部分は死んでいるということがよく分かる放送でした。 ..