記事「復原」 の 検索結果 24 件
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コメントできない「うーん」シリーズ その242 ホンマカイナ某県某所の復原建物です。これで平安時代の復原と言われてもなぁ。まあ、スギや火打ちはいいんですけどね・・・。こんなバランスの悪い・・・。 まぁ、余計なお世話ですな。
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某会席料理店のお屋敷某○○で大もうけをした某○さんが建てたお屋敷を改造して会席料理店にしたわけですから、こういう部屋も残っているのであります。 ここへ行ったのは2回目ですが、もう少し詳しいところが見学できたら・・。..
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どこから腐ってくるかというと・・・、おそらく某道の駅に隣接している、○○村の復原建物です。このブログに掲載した数々の例から考えていただければわかるように、腐朽菌にやられるとすれば、まず接合のくさび部分でしょうね。 勝手な想像ですが、掘っ立..
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新築の五重塔って、流行ってきたのかなぁ某県某寺の新築五重塔です。何しろ、台風の接近中ですから、雨だらけできちんと写っていません。デザインとしては、各屋根の逓減率が低くてなかなかいい感じです。 勝手な想像ですが、例のワイヤーでキャンプ..
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この不思議な薄っぺら感は何なのか四国の某県のNさんが「せっかく東京に来たのだから」といっていたので、ここまで一緒に行ったのですが、正直「う~ん」という感じでした。この後で、有楽町の三菱一号館にも行ったのですが、不思議な薄っぺら感は..
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このトラスですけど・・・楽屋ネタですけど、いやはや、このトラスの工事の時には、何だかんだと大騒ぎでしたね。 まさに不勉強の極みと言いますか・・・。 もうちょっと、材料のことを勉強していただかないとね。 木の世界..
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夢の中に出てきそうな景色某市の復原城ですけど、いやはや、お堀といい、木橋といい、実に素晴らしいですな。 こんな感じだったら、RCの櫓でもべつにかまわないかなぁという気がします。 それにしても、ここまで行くのに、ナビ..
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もう一工夫必要だったんじゃないですかねぇ土浦では有名な場所ですが、背割りを入れるのは当然としても・・・。埋木が埋木になっていないのはご愛敬・・・。 細かな割れがはいるのは当然なので、やはりここは木口を銅板かなにかで、覆っておくのが、常..
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木造にしたのが何といっても大正解だったと思いますきちんとした復原ではなくて、特にきめ細かい考証があったわけではないそうですが、何といっても、木造にしたところが素晴らしい英断だったですねぇ。 安易にRCなんぞにしていれば、お城の形をした単なるコ..
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この控え柱の意味は何?関所の番所の裏というか、湖に面した側ですが、なんでこんな大げさな控え柱が必要なんでしょうか?どこに必然性があるのか? わからない・・・。 それにしても、ここにある建物がどこまで過去に忠実な復..
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何回見てもこのお城の石垣は感動ものでありまして・・・当たり前ですが、キレイに積んでいますねぇ。ここには、いつ行っても、歴史を思わざるを得ないというか・・・。何と言っても、この上に江戸城の本丸が建っていたわけですからねぇ。あちこちで出版されている古写真..
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コメントできない「うーん」シリーズ その97 木造灯台海の科学館の屋外に展示されている日本最古の木造灯台です。明治5年に、三重県の安乗崎というところに建設された灯台を復原したものだそうですが・・・。構造が・・・。 うーん。
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