記事「心理学」 の 検索結果 5438 件
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和田秀樹『日本人には「2つの性格」しかない』の書評2:現代のシゾフレ化と努力・向上を好むメランコ型『自分があるかないかの基準』はそのかなりの部分が判断する人の解釈の仕方に依存してしまう。いずれにしても、日本人は全般的にアメリカの文化人類学者ルース・ベネディクトが『菊と刀』で指摘したように、『恥の文..
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和田秀樹『日本人には「2つの性格」しかない』の書評1:シゾフレ型とメランコ型の類型論日本人の性格類型を『シゾフレ型』と『メランコ型』の二分法で簡単に整理しようとしたものだが、前提となっている性格テストを実施した時期はちょっと古い。前書きにある比較的若い世代のデータが1965年以降に生..
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軽度発達障害と境界知能の問題3:勉強の苦手意識がなぜ情緒不安定を生みやすいのか。なぜ知的能力の低さによって情緒・気分が不安定になるのかというと、同級生よりも自分が勉強でいつも遅れを取っているという意識から『自尊心の傷つき・劣等コンプレックスのこじれ』が生まれるからであり、一生懸命..
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軽度発達障害と境界知能の問題2:境界知能の知的能力のバラつきと適切な教育配慮実際、小学校低学年の子供では“約14%”が境界知能を示すという知能の統計研究もあり、勉強内容が急に難しくなってくる『小学校4~5年生の時期の学習課題の壁・ハードル(俗に9歳の勉強の壁とも呼ばれる)』を..
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軽度発達障害と境界知能の問題1:小学校時代の児童の知能の不安定性と学校適応アスペルガー障害を含む『自閉症スペクトラム』では、知的障害を伴わずに社会性(円滑な人間関係・対話能力)の発達に困難が生じる『高機能自閉症群・高機能広汎性発達障害』に注目が集まりがちです。 しかし..
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人間関係を改善させるためのカウンセリングと『対等で親密な関係』を阻害する要因:2https://esdiscovery.jp/candy/blog_works/201312_01.html
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人間関係を改善させるためのカウンセリングと『対等で親密な関係』を阻害する要因:1https://esdiscovery.jp/candy/blog_works/201312_01.html
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“努力・我慢の過剰”による燃え尽き症候群のリスクと“五感の感覚的体験”の大切さ:2アブラハム・マズローの欲求階層説では、もっとも低次の基本的欲求を『生理的・本能的な欲求』として、それに『安心・安全の欲求』が続くという構成になっている。生理的欲求(本能的欲求)は『食欲・睡眠欲・性欲』..
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“努力・我慢の過剰”による燃え尽き症候群のリスクと“今・ここにいる自分”のケア:1あれもしなきゃこれもしなきゃで毎日のように慌てふためいてパニックになっているような時には、『あれかこれかの選択』と『一つをやり終えてから次のことをする』を意識したほうが結果として効率が上がる。あの人に..
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うつ病・燃え尽き症候群になりやすい執着性格と無理な頑張り2:他律的な人生からの離脱自分の人生や人間関係、価値判断にとってのプライオリティ(優先順位)が何なのかはっきりしないままに、『全ての仕事・タスク・勉強・人間関係』を完璧にこなさなければいけないと思い込み、八面六臂のエネルギッシ..
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うつ病・燃え尽き症候群になりやすい執着性格と無理な頑張り1:物事のプライオリティうつ病のゲートウェイ(入口)になることもある燃え尽き症候群(burnout syndrome)や慢性的なストレス反応では、心身が共に限界までギリギリに疲れ果ててしまい、『短時間の休養による自然な体力・..
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認知療法に応用されるメタモデルのアプローチと“マインド・リーディング”の問題:2認知療法において“読心術(マインド・リーディング)”と呼ばれる認知の歪みも結構頻繁に見られるものであり、典型的な発言としては『あなたは私のことを嫌っているんでしょう。どうせ私なんか頑張ってもダメだと思..