記事「志賀高原」 の 検索結果 3287 件
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足跡を追って通り抜ける光に雪が輝く足跡の主を見たことが無い 1月3日午後 ゴンドラ駅を出てスノーシューを履いた。通りかかった少年が、興味深そうに見つめていた。「お父さん、あれ何?」「スノーシューと言って..
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CAT1月3日4時30分起床ザックサイドにスキーを固定し、スキーブーツにスノーシューを履き、ヘッドライトを点灯し、長男とゲレンデを登り出した。無風快晴、空には無数の星が瞬いて、暗闇のゲレンデ歩きにもってこい..
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正月の恒例行事明けましておめでとございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします 2014年元日20年も前ならば 早朝に家を出て、その日から目一杯滑ったものだが、最近では意欲は..
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志賀高原―雪上散歩大晦日の昼過ぎ青空が見えたかと思えばチラチラと雪が舞い、雪かと思えば雲にポッカリ穴が開いて岩菅山の斜面に日が差したてあたりが明るくなる。そんな猫の目天気の下、スノーシューを履いて一之瀬から奥志賀へ一筋..
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志賀高原元日の朝6時30分、カーテンの隙間から外の様子をうかがう。黒々と見える岩菅山と空の境に僅かに雲があって、淡いピンク色に染まっていた。天気は上々だ。ダウンジャケットを羽織って駐車場に出たが、冷気は容赦な..
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恒例行事今日はあいにく雪模様 主役は背負子にのせられて 「あぶないぃ~あぶないぃ~」連発し 大人は皆~な大笑い ..
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志賀高原プリンスホテル西館―最後の一本やっと大きな晴れ間が現れた、それも帰る頃になって。テレビからは大雪のニュースが流れていたが、ここでは吹雪くというほどでもなかった。それでも太陽が顔を出す時間は短く、空はやや濃いグレーで頻繁に雪が舞い降..
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笹と粽(ちまき)山から帰る帰り道、笹を少し頂いて、お家に持って帰ります。 もち米包んで半日水に、グツグツ茹でて出来上がり。ウグイスきな粉で頂きます。 
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志賀高原―焼額山稜線が黒くなる頃、山歩きに出かけましょう。今年はいくつ登ることが出来るか……なるべくたくさんと欲張っても時間には限りがあります。それでも頭の中にはいくつかの計画が有ります。息が切れそうな急登、のんびり..
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志賀高原―春の気配スキーブーツを山靴に替えて、除雪されていない林道に入った。一昨日の雪で靴が見えなくなるほどもぐった。岩菅山の登山口までと思って歩き出したがすぐに諦め引き換えし、今度は一之瀬湿地に向かった。除雪の残り雪..
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焼額山―シーズンラストカーテンを開けると眩しい光が差し込んで目がくらんだ。急いで着替え、レストランに駆け込む。ところがゴンドラに乗るころには、雲行きが怪しくなってきた。どうやらシーズン最後のスキーは「春の日差しを浴びて」..
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焼額山―稚児池八方尾根を歩いた次の週、休みが取れたので志賀高原に出かけた。機械はたまに使わないといけないと思い、古いマニュアルのカメラにフィルムをつめた。結果は惨憺たるものだった。焼額山の第一ゴンドラを出ると、標高..