記事「思索」 の 検索結果 356 件
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都市という生態系のひずみ最近ヤモリを見なくなった。これも都市化の影響だろうか。少なくなったのはヤモリだけでなく、その他の様々な昆虫も姿を見なくなったからだ。面白いもので、都市といえども生物たちにとっては一つの生態系であって..
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AI囲碁ソフト、トップ棋士に勝利遅かれ早かれとは考えていたが、こんなに早くとは思わなかったというのが、正直な感想である。AI囲碁ソフトが、人間のトップ棋士を打ち負かしたというニュースが流れている。囲碁もいかに手数が多いとはいえ、有..
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マイナス金利と逼塞する社会マイナス金利とはどういうことだろう。普通お金を預けたら利子がもらえる。ところが、どうやら管理料のような具合に、逆にお金を取られるということらしい。何じゃこりゃ、ちょっとけったいな話やなと、利に聡い大..
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『泊いゆまち』での面白い風景泊漁港に『泊いゆまち』という直売店がある。様々な魚が、市価よりも安い値段で売られ、しかも新鮮ということもあって、かなり繁盛している。昔は、地元客が多かったのだが、最近観光客も多くなっている。観光コー..
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『紅白歌合戦』『輝く日本レコード大賞』の衰微、その背景最近民放テレビが本当につまらなくなった。なぜだろう? 昔はそれこそ民放花盛りで、ドラマ、歌謡番組、バラエティーと、チャンネル争いなる言葉があったほどだ。プロ野球を見たい父親と子供たちとが、どの番組を..
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ギガントピテクスの繁栄と絶滅、21世紀の予感昔のCMに、「大きいことはいいことだ」というのがあった。また諺の中にも「大は小を兼ねる」というのがある。確かに、大きいことや多いことは、小さいことや少ないことより有り難い場合が多い。 私事だ..
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未来への希望の光と懸念筋ジストロフィーという病気は、現在はまだ治療法もない難病である。筋力が徐々に低下し、ついには死に至る病だ。手足だけでなく、心臓も腸も筋肉の働きで動いている。病によってその筋力が低下したら、最終的には..
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トヨタの燃料電池車、その人類史的使命去年、トヨタが世界に先駆けて発売した燃料電池車だが、普及にはちょっと時間がかかりそうである。無理もないか。ガソリン車やディーゼル車が、化石燃料の燃焼エネルギーを利用して走るのに対し、燃料電池車は、化..
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シャープ液晶事業売却をめぐる事象の奥行きちょっとノスタルジーを誘うような写真だ。かつてアカバナーと呼ばれていた花で、このように葉が茶色いタイプもよく見かけた。そして中心部の雄蕊や雌蕊の様子が、たまらないほど郷愁を誘う。50代以上の方なら、..
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貧者の一灯,長者の万灯アメリカから驚くようなニュースが飛び込んできた。何とフェイスブック創始者マーク・ザッカーバーグ氏が、娘の誕生を機に、保有する自社株の99%を慈善事業に寄付するというのである。その額が時価で約450億..
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糖尿病の7歳児殺害事件このブログでも何度か、にわかには信じ難い人々の迷信行動について書いてきた。病を祈祷によって治すといった類の話に騙され、医師の治療を辞めて患者を死に追いやってしまう。あるいは、体に取り憑いた悪霊のよう..
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ファイザー社の合併と本社移転、その背景昨日のニュースで、アメリカのファイザー社が20兆円もの巨費を投じて買収と報じていた。ニュースキャスターの方は、その金額に驚いていたが、20兆円程度なら、日本企業でも内部留保として抱えている企業は幾ら..