記事「思索」 の 検索結果 356 件
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芸術ー人間にのみ可能なもの写真とは不思議なものだ。例によって、まずハイビスカスの写真を紹介してから書き出す私のブログだが、今回写真を貼り付けてみて驚いた。何とも艶かしい、ちょっと心惹かれる写真だったからだ。むろん撮影者の腕前..
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NHK紅白、視聴率低落傾向の考察かつてどの家庭でも、NHK紅白視聴が大晦日の恒例行事であり、それに合わせて、正月準備や街の商売さえも行われていた時代があった。さて、どうだろう。そんな社会状況は、1980年の中頃までだろうか。私の感..
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東洋の英知友人のY・Nは、東洋医学が専門の医者である。彼が時折話してくれる東洋医学の考え方は、なかなか示唆に富むものだった。心身一如という、人間を全体として捉える考え方などは、西洋の分析的認識が見失いがちな物..
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旅立ったシロ今朝方、小さな命が旅立った。生まれて間もない、胎盤さえ付いていた子猫。シロと名付けたのは、体全体が白く、所々ベージュ模様の毛並みだったからだ。 拾った時、私はそれが胎盤だとは知らなかった。お..
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ビデオ編集と文明の行方子供たちが小さい頃撮りためたビデオを、そろそろ整理しようと考えた。テープのままだと、画質の劣化、カビ等による再生障害など、遠からずダメになるからだ。最も古いものだと20年ほどになる。 それら..
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〈甘い期待〉と〈心理的限界点〉今年は台風が来ないなと思っていると、昼前のニュースで、いまだに台風の発生が3個しかなく、1975年以来の少なさだと報じている。おやおや、そうなのかいと、納得した。 またその時、1975年とい..
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均質化、画一化の時代以下書くことは、私の感覚的な把握であって、手元に様々な統計資料があるわけではない。風景を見て、何か変だな、大きく変わったなという感じがあり、それを自分なりに説明するために考えていることだ。 ..
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“表層としてのみ届く現在”例えば、最近のテレビが、やたらと騒々しく取り上げる様々な流行に関して、私はまったく興味がない。そんな、すぐに立ち消えになる線香花火のような流行現象に、よくもまあこんなに付き合えるもんだと、あきれるだ..
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外界と認識を媒介するものとしての言語かつて何気なく読み過ごしていた表現が、ある時、まるで異なる深みを見せることがあるものだ。若い時の読書は、ある意味荒々しくせっかちに過ぎて、大切なことを見落とし勝ちなのかもしれない。もっともそれは、私..
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「紅旗征戎、吾が事にあらず」(藤原定家)このようなニュースには、少々胸ふたがるというか、ちょっと言葉を失ってしまう。この国が戦後60余年歩んできた方向というか、この国が失ってしまったものというか、そういうことを考えさせられるからだ。 ..
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絵画と文学昨日は、遠来の友人Mさんを迎えての飲み会があった。広島に住んでいるので、方言調査や琉大での集中講義で沖縄に来る時しか会えないのだ。今回は彼の故郷与論島で還暦同窓会があり、その帰りは沖縄経由、飛行機で..
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決して見失ってはいけない何かに出会うために与儀から古波蔵へゆく一方通行の道は、私の通学路だった。先日ウォーキングでそこを通ったが、風景が一変してしまっているのには驚いた。古波蔵の拝所からずっと坂を下って行く道、左手は斜面になっていて墓が建ち..