記事「恋」 の 検索結果 5519 件
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雅話§百人一首考[88]~なにはえの~[承前] 皇嘉門院別当(こうかもんいんのべっとう) 難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき いにしえにおける男女の出会いの場がどのようなものであったのか..
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雅話§百人一首考[82]~おもひわび~[承前] 道因法師(どういんほうし) 思ひわび さても命は あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり 死にそうになるほどの恋心を持つ人がどれほどいるものかと思うが、 それは半端ない..
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雅話§百人一首考[80]~ながからむ~[承前] 待賢門院堀河(たいけんもんいんのほりかわ) 長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は 物をこそ思へ 男が通ってきて、帰った朝の情景と想いを詠んだ一首である。ただし 直..
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雅話§百人一首考[77]~せをはやみ~[承前] 崇徳院(すとくいん) 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ 久々によく知っている一首が巡ってきた。それにしても、どれほど知 っている歌が少ない..
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雅話§百人一首考[74]~うかりける~[承前] 源俊頼朝臣(みなもとのとしよりあそん) 憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを やれやれ、あと四分の一というところまでたどり着いた。それにして ..
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雅話§百人一首考[72]~おとにきく~[承前] 祐子内親王家紀伊(ゆうしないしんのうけのきい) 音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ アラサーのプレイボーイが70歳のおばさまに詠んだ恋の歌に対し..
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雅話§百人一首考[65]~うらみわび~[承前] 相模(さがみ) 恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ 恋多き女である相模面目躍如の一首……私って、恋多き女ということ の評判だけで死んでしま..
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雅話§百人一首考[63]~いまはただ~[承前] 左京大夫道雅(さきょうのだいぶみちまさ) 今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな ずいぶんと女性に対して“積極的”な人だったようで、けっこうな騒..
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雅話§百人一首考[62]~よをこめて~[承前] 清少納言(せいしょうなごん) 夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ 清少納言のような人を相手に下手な喧嘩をしては返り討ちで大炎上と なるのは必..
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雅話§百人一首考[59]~やすらはで~[承前] 赤染衛門(あかぞめえもん) やすらはで 寝なましものを さ夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな 待ちぼうけの一首である……来るかと思っていた通い婚の相手はやっ て来ず..
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雅話§百人一首考[58]~ありまやま~[承前] 大弐三位(だいにのさんみ) 有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする 忘れた頃になのだろうか、相手の男から「忘れられたんじゃないかと 心配になって」と言..
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雅話§百人一首考[54]~わすれじの~[承前] 儀同三司母(ぎどうさんしのはは) 忘れじの 行く末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな 「忘れないとと言われても、そんな先のことはわかりませんわよ」と 通ってき..