記事「愛宕山」 の 検索結果 150 件
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愛宕山にかかる雲昨日から京都市立芸大で「日本文化論」の集中講義をしている。 その通勤途上の景色。 嵯峨野のあたりから。 一瞬前は雲がもっとよかった。 雲の山への懸かり方が。 だがしかたがない。
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火伏の神として崇敬される愛宕神社へ7時23分に念願の愛宕神社の本殿前までやって来ました。愛宕神社は、全国に約900社を数える愛宕神社の総本社として、霊山愛宕山の山頂に鎮座しています。 「本殿」には、伊弉冉尊(いざなみのみこと)・..
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愛宕山登山 愛宕神社へ8月9日(日)は、以前から挑戦したいと思っていた愛宕山登山に、と言うより愛宕神社に連れて行って貰いました。9日の前日に数えきれれないぐらい愛宕神社に行かれてる会社の同僚に「明日愛宕神社行きませんか?」..
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愛宕山 4月4日あれこれとカタクリ山の幾つかが浮かぶ中で 未だ行った事のなかった愛宕山へ行って来ました 白いカタクリを目にした一瞬、まるで幸運を掴んだようでした 愛宕山散策路案内図で確かめ 猪除けのゲ..
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紅白梅の双月から愛宕山(令和2年3月29日)馬見ヶ崎プールの駐車場には午後1時過ぎに着いた。どうも頭が重いが、山の元気を貰えば大丈夫だろう。先ずは盃山へ。山頂には大勢の人が一面に眼下に広がる市街を楽しんでいた。一旦、ゴルフ場に下って、輪を描く..
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総集編山形市愛宕山の雪渓を登る(平成25年2月17日)馬見ヶ崎川の河川敷には幾筋ものトレースがあった。市民プールの駐車場に車を停めると、美女がスキーでやって来た。ストックでスキーの金具を外す姿がきまっていた。後ろでは雪の築山で家族連れが橇遊びをしていた..
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里山案内人(平成25年2月17日)里山案内人は私を暖かい目で迎えてくれた。何処から登って来たかと輝く目で聞いてくれる。私はここまでブログで書いたようなことまでは披露しなかったが、アイゼンを付けた登山靴を指さして山慣れたところをアピー..
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里山の稜線(平成25年2月17日)稜線はなだらかでいかにも里山らしかった。東の方に続く稜線はなにか神秘的で吸い込まれるそうだが、それは森に隠されて行く先がわからないことと、その幹の下には足跡が残っていたからだろうか。緩い稜線を横切っ..
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デブリと岩(平成25年2月17日)わりと危なげなく谷を登り続ける。稜線まで半分くらいの所で大きな岩が斜面に露出していた。尾根の方に移動して登るのが安全だろう。しかも、雪渓を登り始めた所には軽いデブリがあった。しかし、ここから見上げて..
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雪の渓(平成25年2月17日)この渓を初めて見上げたのは去年の桜花の季節だ。あの頃は平地を歩くのにもストックが欲しくなるような有様で、高い山に登るのは夢でしかなかった。でも、尾根を下りてくると稜線まで伸びる渓を見て、雪にうまる頃..
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愛宕山の岩稜を見上げる(平成25年2月17日)馬見ヶ崎川の河川敷には幾筋ものトレースがあった。市民プールの駐車場に車を停めると、美女がスキーでやって来た。ストックでスキーの金具を外す姿がきまっていた。後ろでは雪の築山で家族連れが橇遊びをしていた..
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速報山形市愛宕山の雪渓を登る(平成25年2月17日)雪渓と言える程のものではないが、雪の着いた里山の谷を登った。山形市愛宕山は日本一の芋煮会で有名な馬見ヶ崎川の河川敷から見える里山だが、山肌は岩が剥き出して荒々しい山容を呈している。通常は愛宕山神社の..