記事「感謝」 の 検索結果 10044 件
-
I氏の夢の話し<今週の独り言>より「今日はボクの歴史を話そう」で、会社内で「今週の独り言」を書き始めたって書いたけれど、きっかけは当時関係者に送っていた「週予定と実績」という名の週報を多くの人があんまり読んでいないことに気づき、なんと..
-
病気だけど病人じゃないんだI氏は10年前のボクの上司で、会社内で最も尊敬する人のひとり。 今は関連会社の社長で、先日その会社に行く用事があり、たまたま在席していたのでアポなしで訪ねた。 I氏は昔から話好きで、会えば..
-
短編小説「残りの命」これから始まるコラムは物語です。 ボク自身の思考のエクササイズですので、入り込み過ぎないようご注意ください(^^) 月曜の朝、ボクの枕元にボワーンと神様が現れた。 「あなたはあと..
-
父親とじいちゃんの違いについて考えるボクの父は昭和一ケタ生まれで、子どもの頃、それはそれは怖い存在だった。 怖くてまともに口もきけないほどで、何かしでかしたら「怒られるかもしれない」という思いがいつもよぎっていたように思う。 ..
-
おみくじ苔むせる 山の岩が根 千代へても 動かぬほどの 心ならまし 心を決めていろいろとさわがず迷わず、 今までの事をつとめればよし。 何事にも手を出してはいけません。 つねにひか..
-
我が家の晩ご飯☆北海道、実家編☆他人の晩ご飯というのは、覗いてみたいもの。 という訳で、北海道の我が実家の年末年始の晩ご飯を紹介しよう。 ブロ友のoriverさんのご推察とおり、ボクの母は料理が上手。 上手なんて言..
-
自分の役割を自覚する、ということ年末年始や夏休みに帰省すると地元に暮らす高校時代の友ダチが集まってくれる。 友は言う。 「kojiに会うのも久しぶりなんだけど、他のみんなと会うのも久しぶりなんだよなあ」 と。 ボ..
-
1秒を拾う一年前のお正月、長女はやっとひとりでスキーが滑れるようになり、長男にいたってはお腹にロープをくくりつけ後ろからじいちゃんに引っ張ってもらいながら、滑っているレベルだった。 それから一年、子ども..
-
最終日に寝坊12月28日、本年のお仕事が最後の日にボクは寝坊した。 朝、ツマがのっそりと起きる気配で目が覚めると、頭の中に?マークが出て、おもむろに目覚まし時計を見たら、6時20分。 。。。。。ん?。..
-
子どもはいろんなところに連れていってくれるなあ。ボクはもともと出不精のところがあって、休日、家で本を読んでいるだけでも、それなりにハッピーなんだけど、子どもができると日がな一日読書という訳にもいかず、たくさんの用事ができる。 先日、子ども..
-
大人が考える価値、子どもが感じる価値今日は親と子どもの価値観の違いというのを考えてみたいと思う。 大人が価値があると考えるのはさ、例えばめったに手に入らないものとか、値段が高いものとかだと思うんだよね。 でも、子どもが小さ..
-
「当たり前」じゃないんだ思うところあって、「死ぬときどうなる 10の質問/大津秀一著」を読んだ。 著者は千人以上の末期患者を看取ってきた医者で、死にまつわる様々なテーマをこの本で取り上げている。 その中で、死ぬ間..