記事「戦国時代」 の 検索結果 1056 件
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「大人の教養図鑑 戦国入門」二木謙一 監修副題に「戦いとくらしの基礎知識」とあり、「教養図鑑」とあるから、図を多く使った簡単な本かと思ったが、なかなかにしっかりと書いてある本である。 「1.戦国の幕開け」「2.武士・公家・民衆のくらし」「3..
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「ここまでわかった本能寺の変と明智光秀」洋泉社編集部 編来年の大河ドラマで明智光秀が取り上げられる為か、出版社が16人の研究者、作家にそれぞれのテーマで依頼した論をまとめたものである。テーマごとに分かれているから読みやすいと思ったが、そうでもない本である。..
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「戦国武将を育てた禅僧たち」小和田哲男 著「なるほど」と思った書物である。この本によると、禅の教えは儒学と結びついていて、儒学は人間の道、政治のあり方などを教示してくれる。すなわち禅で戦国武将は統治者としての心構え、思想を学んだということが記..
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「関東戦国全史」 山田邦明 編この本は4人の研究者が執筆分担した書で、関東全域にわたる戦いを、室町時代の享徳の大乱から、秀吉の時代までを記述している。多岐にわたるから、読み難い本であるが、関東の戦乱を調べる人にはいい本だろう。 ..
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「戦国武将の明暗」 本郷和人 著この本も以前に読んだ「戦国夜話」(https://mirakudokuraku.seesaa.net/article/201806article_12.html)と同様に、著者が「週刊新潮」に連載した..
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「戦国夜話」 本郷和人 著これは歴史学者の本郷氏が、週刊新潮に連載した「戦国武将のROE」というコラムを新書にまとめ直した本である。だから肩のこらない内容で読みやすい。その分、読む方も気楽に読み飛ばしてしまうが。 「第1..
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「鎖国前夜ラプソディ 惺窩と家康の「日本の大航海時代」」上垣外憲一 著面白い本だが、内容が濃く、読むのに骨が折れた本である。読破しても十分に理解できたとは言えないと感じる。 藤原惺窩とは林羅山の師で、儒学者であるが、儒学、特に朱子学だけの儒学者ではなく、当時の陽明学的..
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「戦国武将の選択」 本郷和人 著この本は歴史学者の本郷氏が産経新聞に「本郷和人の日本史ナナメ読み」として連載したものが基本となっており、読みやすい。大きく11章に分けていて興味深い。 「1.あの兵力差で信長は本当に桶狭間を戦ったか..
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「火縄銃・大筒・騎馬・鉄甲船の威力」 桐野作人 著面白い本だった。火縄銃では、その構造、製法なども詳しく、製産体制としては大友、織田氏の例を挙げている。また大砲(青銅製だと石火矢、仏郎機、波羅漢)のことも詳しい。鉄砲の口径を大きくした大鉄砲にも触れて..
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「戦国大名の兵糧事情」 久保健一郎 著兵糧という内容そのものが史料も少なく、わかりにくい為か、読んでも何となくしかわからない内容であった。 兵糧にはモノとしての兵糧(米などの食糧)のほかにカネとしての兵糧もある。カネで兵糧は買えるわけで..
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「「道」で謎解き合戦秘史」 跡部蛮 著戦国時代の合戦を、当時の道に焦点をあてて、説いた本である。もう少し面白く、ドラマティックな内容を期待していたが、そんなにこれまでの常識を覆すような話が書かれているわけではない。それは当然なのだが。 ..
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「戦国時代の終焉 「北条の夢」と秀吉の天下統一」齋藤慎一著関東では永禄年間には上杉謙信がしばしば関東平野に攻め込み、北条氏と戦っていた。佐竹氏、宇都宮氏、小山氏などが上杉方であった。しかし謙信は天正2年を最後に越山をしなくなる。その後、北条が関宿(簗田氏)を..