記事「描く」 の 検索結果 348 件
-
3日ぶりの介護の交代日今日一日は母上のお側から下がって妹と交代した。 メールを開けたら9月1日に以前のグループ展のメンバーが1年ぶりの同窓会を開くという。 二科展所属の美人画家のGさんが石川県から出ていらっしゃ..
-
介護の合間に制作?or 制作の合間に介護?どちらにしても24時間の介護のみの生活では息切れしそうで続かないと思った。 だから早朝に制作、または女王様の午後のお昼寝時間にアトリエに入ることにする。 たとえ30分でも。 それで今日はS..
-
駄作だと決め付けてごめん。自分の作品に駄作だと言い切った自分に首をかしげている。 先日のsilverの「林」の6号は額縁を変えた。 夜中に目が覚めてあの絵は額縁が良くないとわかったのだ。 まず作品「林」はこの..
-
良い絵とは:5月26日(土)は月に2回の裸婦デッサン会の晩だった。 例のバラ園の個展を誘ってくれた会の人が「バラ園がすばらしいのはわかった!ところで展覧会のほうはどう思った?」と何度と無く聞く。 王女..
-
メインの100号作品うまくいかない個展会場の外、つまり東京銀座の3丁目の銀座通りに出す個展の看板を作った。 ガラスのケースに入れる為、裏と表の2枚、38×58cmのたてなが。建物内に同じサイズのポスター1枚。 いつもは..
-
30点以上の新作まだまだ、制作途中だが、ほぼ30点以上が出品できそう。 会場のギャラリーにメールで作品表を送った。 王女はぼちぼち去年くらいから描き溜めていたが、特にこの3ヶ月は火事場の馬鹿力のように..
-
いいぞ、だんだんのってきた個展案内葉書の50号の作品は良くなった。 明暗の無いと言ってもあるのだが、そのわずかな明暗を試行錯誤し「もうこれ以上はだめだ。」のところで筆をおく。 本額縁に入れたら「いいんじゃないの..
-
もう、まな板の上の鯉状態王女は勘違いしていた。 個展の案内葉書の出来上がりは今日ではなくて、来週の3月9日だ。 印刷屋からファックスで校正原稿を送ってきた。 2箇所の訂正。しかし、問題の作品写真はファッ..
-
ふっ、いい絵になったかも。このところ、画材屋に行くためにアトリエを出ただけで、制作に集中している。 時々食事を忘れるわけでもないが、面倒なので取らずに絵を描く。 いつもそうだと、スリムになれていいのだが。 日..
-
制作、進んだこの1週間は、よかった。 女王様のお側近くに姉君さまがべったり侍ってくださったおかげで腕組み王女は制作の時間が取れた。 個展の2ヶ月前には個展案内葉書や、プレス用に看板の作品の写真を準備..
-
いい色が無い!スペインのバルセロナ。カタロニァ・アテナス ホテルでイベリア航空からの届かないスーツケースを怒りながら待って、2日半経った。 こうしてもいられないので、今回の旅の目的、TITTAN社の絵の具を買..
-
昨日はやりました、絵を。言い訳っぽいが、写真写りの悪い昨日の仕事の絵を、(まだ、ほんの途中なのだけど)撮ったので、貼付する。 「アボカド」で22cm×15.8cm。(写真をダブルクリックすると拡大されるのだ..