記事「故郷」 の 検索結果 1529 件
-
盛岡駅 これがうわさの駅の串揚げ屋?岩手に出かける前、家人から「盛岡駅の串揚げ屋さんが評判らしいよ」と聞いたのですが、どうもこのお店のようです。 新幹線改札フロアーにありました。串揚げは珍しくないけど、とよく見たらお酒は、地酒の..
-
ひさしぶりのワンタン 餃子 コップ酒 盛岡 「北海」故郷宮古での叔父の葬儀に向かう途中の盛岡。中央通りの中華料理店「北海」での食事。コップ酒で献杯し、餃子と「ワンタン」。 「ワンタンメン」が多い中、熱ーいスープの中にワンタンのみ泳いでいる「ワン..
-
宮古の叔父が逝ってしまいました。きっと祖母、親父、叔母と再会しているでしょう。宮古で頑張っていた叔父(89歳)が逝ってしまいました。私が小さいころから面倒を見ていただいた叔父です。父の弟で、父とは仲の良い兄弟でしたので、私が学生時代にも父と一緒に上京して3人で浅草見物をしたり、..
-
やっと復旧です。 パソコンクラッシュでUPできませんでした。3週間ほど前、突然、ノートパソコンキーボードからの入力ができなくなってしまうトラブル。以前キーボードにコーヒーをこぼしてしまって操作不能になった事はありましたけど。購入した量販店に持ち込んで一旦リカバ..
-
津波にさらわれた宮古日立浜は・・・。 従兄弟の宮古便り従兄弟が送ってくれた故郷宮古の日立浜の今。左手の坂を手前にのぼると浄土ヶ浜の入口に到達します。この坂から見える日立浜は、大津波で壊滅。まだ更地が目立ちます。大津波が襲来する前は、漁師のみなさん..
-
故郷の山に向いて・・・。 早池峰山、月山 従兄弟の宮古便り故郷宮古は、海の自然も素晴らしいけど、山もまた良しです。なにしろ北上山系は開発からはそっぽを向かれ、飲兵衛親爺が子供の頃は、日本のチベットと呼ばれていたくらいです。今自然が手つかずで残っている..
-
故郷宮古も「クマ出没警報」 従兄弟の宮古便り故郷宮古はやはり自然と共生の町。叔父が入院している病院の玄関に「クマ注意」の張り紙があったそうです。そういえば、実家の愛宕の山には「カモシカ」が出没することがあったし、やっぱり故郷宮古は自然と..
-
初夏を迎えつつある「浄土ヶ浜」、「潮吹き穴」 従兄弟の宮古便り故郷宮古にも観光シーズンが近づいているようです。従兄弟から届いた浄土ヶ浜と潮吹き穴の写真。大津波で町はさらわれて消えてしまったけど、自然はいつまでも変わりません。この自然が、きっと故郷宮..
-
宮古 復興した「千両男山」の「菱屋」 周りはまだ更地 従兄弟の宮古便り宮古の「千両男山」の「菱屋」。従兄弟が仮設工場に「杉玉」が飾ってあるので、新酒が出来た!と早速「千両男山」を入手して飲兵衛親爺に送ってくれたのです。まさに「杉玉」は「菱屋酒造店」復活のあか..
-
宮古ラーメン街道 あんばいや 従兄弟の宮古便りついに登場です。宮古ラーメン街道の定番、 「あんばいや」さん。宮古ラーメンの老舗ですね。昔も今も変わらぬ宮古ラーメンの味。東京まで出前してくれれば良いんだけどなあ・・・。
-
祖母伝来の宮古花柳界の春のご馳走「ほろほろ」 今年もできました故郷宮古で小さい頃から味わった春の味。祖母が作ってくれた「ほろほろ」は、その後、父母が引き継ぎ、宮古を離れたけど、飲兵衛親爺が伝承しています。材料は、蝦夷ウコギの新芽、山椒の新芽、山クルミ..
-
端午の節句は、やはり柏餅 マクロビアンの習作端午の節句には、やはり「柏餅」。我が家のマクロビアンが、「柏餅」を作ってくれました。有機米粉に、庭に自生する柔らかなヨモギがまぜてあり季節感一杯です。柏の葉は、当然買ったものです。飲兵衛親爺が..