記事「教育」 の 検索結果 18308 件
-
キャリアデザイン入門 基礎力編・専門力編以前、hiroが就労支援に関する研究をしていることはこのブログにも書いたと思いますが、そこから最近キャリアとかキャリアデザインということにも興味を持つようになりました。今回紹介する本もキャリアデザイ..
-
ボランティア学習を拓く会の例会が9/8にありました。hiroは丁度担当で、最近のこどもたちの特徴として感じることと、SSTやロールプレイ、体験学習がその課題に対して効果的かなということと、でも、それってボランティア学習と呼..
-
高松上陸3日目高松上陸3日目は1日研修日でした。SST経験交流ワークショップin高松の分科会で、hiroは教育現場におけるSSTに参加しました。講師は宮崎大学の佐藤正二先生で、教育領域におけるSSTの本を何冊も出..
-
ファシリテーター・トレーニング久しぶりに本の紹介です。前回紹介した、野々口さんの研修会ではラボラトリーメソッドが用いられています。ラボラトリーメソッドとは「対人関係能力育成のための手法」でもあります。そのラボラトリーメソッドの基..
-
明日はボランティア学習を拓く会明日はボランティア学習を拓く会の例会です。今年のボラ拓ではフィールドワークとして11月に苫小牧にも行く予定です。明日は13:00にかでる2・7です。
-
北海道特別支援教育学会研究発表中央大会「北海道特別支援教育学会研究発表中央大会」に参加してきました。といっても1日だけですが。香川大学の繪内先生の講演で後半は特に対応についての話が多く聴けてよかったです。また、部会では北海道の発達障がい..
-
札幌ファシリテーション研究会例会終わる昨日は、はたおり体験(といってもhiroはほとんど織っていないのですが)の後に、札幌ファシリテーション研究会の例会に参加しました。昨日は体験学習やラボラトリーメソッドについて、例会担当者の方がレクチ..
-
家族の練習問題―木陰の物語今日は「家族の練習問題―木陰の物語」を紹介します。この本は絵本のようにやさしく読める本です。そして、ちょっと考えさせられる。この本には家族に関する話(物語)がたくさん詰まっています。家族のことを振り..
-
夜回り先生のねがい「夜回り先生」の最新刊にして最後の本になる「夜回り先生のねがい」。夜のこどもたちとの関わり以外に先生自身の失敗や子供の頃の話も書かれています。今回のこの本はこどもたちを追い詰める存在であるという大人..
-
社会的ひきこもり―終わらない思春期今日は「ひきこもり」に関する本です。斎藤環先生はこの領域での活躍が有名ですが、この本は1998年というまだ「ひきこもり」ということが少し注目され始めた頃に出版された本です。「ひきこもり」について興味..
-
身につけよう!江戸しぐさ「江戸しぐさ」を知ったのは、パートナーのほんちゃんの師匠(ほんちゃんが押しかけ弟子なのですが)が興味を持っているという話を聞いたのが初めてでした。そのことはかなり忘れていて、最近とりあげられて、書店..
-
発達障害を取り巻く現状~家庭・関係機関それぞれの役割~タイトルの講演会がありますので紹介します。 発達障害を取り巻く現状~家庭・関係機関それぞれの役割~ 講師:佐藤満雄先生(北翔大学教授/北海道特別支援教育学会会長/北海道広域特別支援連携協..