記事「散策」 の 検索結果 12204 件
-
真間山弘法寺の「伏姫桜」が咲きました樹齢400年といわれる江戸彼岸の枝垂桜で、里見八犬伝とも係わりがあるといわれる「伏姫桜」が今年も咲きました。 例年ですと、毎年大勢の花見客が訪れる人気の名桜です。 祖師堂前で咲く「伏姫桜」 古木の..
-
真間山弘法寺 太刀大黒天堂脇の宇賀桜などコロナ禍の中で、しばらくブログから遠ざかっておりましたが、こちらでも桜が急に花開いてきましたので、これを機会にまた再開することにしました。 最初に、弘法寺の太刀大黒天堂脇の宇賀桜が咲き始めましたので..
-
須和田公園で咲くトサミズキ、スイセンなど徒歩で10分位の距離にある須和田公園に春の気配を求めて出かけました。 思いがけず黄色のトサミズキがほぼ満開の状態で咲いており、更に、ミニスイセンティタティタやニホンズイセンなどの水仙がきれいに咲いて..
-
市川市指定文化財の国府台辻切り里見公園の江戸川沿いの南端、細い歩道の入口の樹木に稲藁で作った大蛇が縛りつけられていました。 これは、市川市指定文化財の国府台辻切です。 辻切とは、悪霊や悪疫が集落に侵入するのを防ぐため、国府台..
-
里見公園の乙女椿、紅梅、白梅&藪椿早いもので、令和3年の1月は過ぎ去り、もう2月になってしまいました。 コロナ禍で巣ごもり生活を続けているうちに、ウエブリブログも1カ月以上も休んでしまいましたが、2月の節分を機縁にして、またブログを..
-
真間山弘法寺の紅葉投稿の時期がかなり遅くなってしまいましたが、12月8日に撮影した真間山弘法寺境内の紅葉です。 午後3時過ぎに弘法寺の境内に入った時、太刀大黒天堂周辺の紅葉が西陽を浴びて鮮やかで印象的でしたので、今に..
-
再び里見公園の紅葉など12月17日(木)にまた里見公園に出かけました。 紅葉とバラは、もう終わりかけていましたが、北原白秋の柴烟草舎の周辺の紅葉は夕日を浴びて、まだ鮮やかに輝いているようでした。 展望場所からの見えた夕暮..
-
里見公園の紅葉里見公園の紅葉は、今年に限り、入り口付近の広場の中では見るべきものはありませんでしたが、むしろ公園の奥の照葉樹林の林縁に植栽されていたカエデ類の紅葉(黄葉)の方に目を惹かれました。 今回はこれらの紅..
-
センニンソウの痩果、白く長い髭江戸川の岸辺に生育しているセンニンソウ、その痩果の長く伸びた羽毛状の髭が、丁度見頃になりました。 千葉県側の岸辺は、東京都側に向かって西向となるので、やや逆光気味に見える午後3時頃の時間帯を選んで撮..
-
薄暮の江戸川及び里見公園好天で暖かい日でしたので、午後3時30分頃から、江戸川の土手を上流に向かって歩き、里見公園までカメラ散歩をしました。 夕暮れ前の静かな江戸川の水面、珍しく湖面のように静かでした。 突然のウエ..
-
皇帝ダリア11月19日(木)、好天に恵まれて近所の真間川沿いを歩いていると、キリスト教プロテスタント教会の庭で、高く伸びあがっていた皇帝ダリアが、花を咲かせ始めていました。 青空バックで見上げる皇帝ダリアの花..
-
シャクチリソバの花市川市西部の江戸川の土手は、海岸から約14km上流の国府台地と接する部分で終わります。この土手と台地の接する部分に、下の写真のようなシャクチリソバの群落があります。 シャクチリソバの群落 シャクチ..