記事「散策」 の 検索結果 12204 件
-
ツリフネソウ港区白金の自然教育園の続きです。 路傍植物園に咲く秋の野草を見た後、水生植物園に直行しました。 水生植物園の野草たちのうち、今回特に目についたのは、ツリフネソウが湿地部分の広い範囲にまで群生して咲い..
-
カリガネソウ久しぶりに港区白銀台にある自然教育園に秋の野草を求めて出かけました。 もう5年間ほど出かけていませんでしたが、園内に入るとスダジイ、アカガシの巨木など武蔵野を代表する森を改めて実感することができまし..
-
フヨウ&スイフヨウ夏の樹木の花だと思っていたフヨウとスイフヨウが10月に入ってからも見事に咲いていました。 これらの樹木の花は、一日花ですが花期が長いのが特徴のようです。 フヨウ(芙蓉) 近所の庭で咲いていましたが..
-
アレチウリ、カナムグラ&クズなど坂川旧河口は河川の中央部分を土手で遮断していますが、この土手から約200mの下流域にフジバカマの自生地があります。 このフジバカマを見に出かけましたが、ヤブマメやセンニンソウなどの蔓により、消滅寸前..
-
ヒガンバナ9月25日(水)、里見公園奥の樹林下に咲くヒガンバナを見に行きました。 まだ咲き始めででしたが、蕾とともに咲き始めの花は新鮮でした。 この場所では、以前から白花のヒガンバナが咲いていましたが、当..
-
ツユクサ(露草)市川市万葉植物園で咲いていたツユクサ(露草)の花たちです。 ツユクサ(露草)は、ツユクサ科ツユクサ属の一年草で、全国の平地の林床や道端などに自生しています。今年は、例年になくそこかしこで咲いている花..
-
ヤマホトトギス久しぶりに市川市万葉植物園に出かけました。 今の時期、花は期待していたほどは多くは咲いていませんでしたが、ヤマホトトギスなどの小さな花たちがひっそりと咲いていました。 ヤマホトトギスは、ユリ科ホ..
-
ガガイモの花ほか江戸川の川岸で、久しぶりにガガイモの花を見ることができました。ガガイモは、陽当たりの良い原野に生えるガガイモ科のつる性の多年草です。昔の名は「カガミ」で、これが訛ってガガイモとなったといわれています。..
-
咲き続けるサルスベリの花今夏の厳しい猛暑により夏バテ気味で、しばらく休養していましたが、体調も少しづつ回復してきましたので、またブログを再開することにしました。 わが住宅地の周辺では、百日紅といわれるサルスベリの花が、まだ..
-
ツユクサ(露草)江戸川が国府台地にぶつかる部分の斜面林は、里見公園の公園区域となっており、和洋女子大がある里見公園分園まで続いています。 この斜面林内の道路は、遊歩道兼サイクリングロードとなっており、バイクを含め車..
-
オシロイバナ連日の猛暑続きでややばて気味の体調のため、夕方の江戸川沿いの川風が涼しくなる頃を見計らって、オシロイバナを撮りに出かけました。 オシロイバナは、原産地はペルーなど熱帯アメリカ原産のオシロイバナ科..
-
里見公園の夏バラ7月30日(火)、里見公園で思いがけなく、まだ咲き続けている夏バラを見ました。もう、秋バラに向けて夏バラは終わったものと思っていましたが、まだつるバラを含めて咲き続けていました。特に驚いたのは、つるバ..