記事「散策」 の 検索結果 12206 件
-
シロバナサクラタデ江戸川の水辺では、シロバナサクラタデがまだ咲き続けていました。 シロバナサクラタデは北海道から沖縄まで分布する多年生草本です。 和名の由来は、サクラタデに似ていますが花色が白であるためで..
-
ミゾソバ (2)江戸川の岸辺で咲くミゾソバが見頃になったので、毎日のように出かけてオールドレンズを楽しみました。 今回は2度目の投稿ですが、長男が誕生したときに入手した最も古いレンズで、山野を歩くときのメイ..
-
ゲンノショウコの神輿市川市万葉植物園では、ゲンノショウコはは何故か関西圏に多い赤花が多く咲いていました。 ケンノショウコは、別名ミコシグサ(神輿草)という和名がありますが、これは秋の深まりととみに実が熟すと裂開..
-
ツリフネソウ、キバナアキギリ&ハマオモト市川市万葉植物園で咲いていた花たちです。 思いのほか多く咲いていましたので、もう少し続けます。 ツリフネソウ 花は細い花柄につり下がって咲きます。 名前の由来は、花の咲く姿を..
-
斑入りのツユクサ市川市万葉植物園の入口付近でツユクサが咲いましたが、後回しにして他の花を探して歩いていると、見慣れない斑入りのツユクサを見かけました。 おそらく園芸種だと思われますが、普通のツユクサとは一味..
-
ミゾソバ江戸川の岸辺で待望のミゾソバが咲きました。 水際で先日の増水時には冠水した場所で、蝋細工のように美しい花でしたので、ミノルタのオールドレンズのマクロ機能を使って撮りました。 ミゾソバは、..
-
ナツメ、ボケ&コムラサキ市川市万葉植物園で目についた樹木の果実です。 ナツメ ナツメは、クロウメモドキ科の落葉高木です。 和名は、夏に芽が出ることに由来します。 果実は乾燥させたり、菓子材料と..
-
オトコエシ&アオスジアゲハ市川万葉植物園に9月22日に出かけた時のオトコエシの花です。 秋の七草のオミナエシとセットで撮るつもりでしたが、オミナエシは既に見頃を過ぎていました。しかし、アオスジアゲハが、オトコエシの花..
-
キンモクセイ最近、住宅地の道路などを歩くと、キンモクセイの強い香りがあたりに漂うようになったので、刈り込みがされていない自然の枝に咲くキンモクセイの花を見に須和田公園に出掛けました。 キンモクセイは、中..
-
シャクチリソバ江戸川の土手と国府台地が接合している場所の周辺で、シャクチリソバが小さな白い花を咲かせ始めました。 シャクチリソバはタデ科ソバ属の多年生草本です。 北インドから中国原産で、昭和のはじめに..
-
ヤマホトトギス久しぶりに市川市万葉植物園に出かけました。 今の時期は、ヤマホトトギスがちょうど見頃でした。 ヤマホトトギスは、林縁や明るい林床に生育し、草丈は高さ1mほどになる。 茎の毛は下向きに..
-
フウセンカズラ須和田公園に接続する花壇で季節外れのフウセンカズラが咲いていました。 この花壇のフウセンカズラは、ハツユキソウなどに絡みついて咲いていましたが、最近、ボランティアの人達がフウセンカズラ用の支..