記事「散策」 の 検索結果 12207 件
-
ピラカンサの赤い実前回は、芳澤ガーデンギャラリーの万両の赤い実をご覧いただきましたが、今度は、最近まで枝もたわわに実っていたピラカンサの実をご紹介します。 これらの実は、瞬く間に殆んど野鳥たちに食べられてしま..
-
マンリョウの赤い実芳澤ガーデンギャラリーの庭では、マンリョウ(万両)の赤い実が目立ってきました。ここの庭は、何故か万両ばかりで、千両、百両、1両は見当たりません。 マンリョウ(万両)は、ヤブコウジ科ヤブコウジ..
-
里見公園の紅葉毎週2度ほど出かけている里見公園の紅葉です。 11月下旬からイチョウやカエデが色付き始め、しばらく楽しませてくれたので、その間に撮った写真をまとめてアップします。 花見広場からのコ..
-
旧古河庭園の紅葉少し日数が経過しましたが、11月25日(金)に六義園の紅葉を見た後に、近くにある旧古河庭園の紅葉を見てきましたのでご紹介します。 旧古河庭園は、豪壮でおしゃれな建物、和洋の庭、大正の息吹に触..
-
須和田公園のバラ12月6日(火)は天気予報どうり昼近くに強風が吹き始めました。 須和田公園の中でも、ケヤキやカエデの枝が大きく揺れて、紅葉した葉がばらばらと落ち始めたので、やむなく風の影響の少ないバラ園のバラを..
-
シマエナガ、メジロ、カワラヒワ&山茶花久しぶりに須和田公園に出かけて山茶花を撮っていると、近くの樹上でコゲラのドラミングの音が聞こえたので、音源のする幹を探していると、コゲラとともに冬鳥たちの混群がカエデやケヤキの梢を移動していました。..
-
長谷山本土寺の山道の紅葉長谷山本土寺の山道の紅葉をもう一度続けます。 「花の寺」として親しまれている本土寺の本土とは、「我此土(わがこのど)」つまり、御釈迦様が本当の佛、本物となって住む国土「本土」に由来します。ま..
-
長谷山本土寺・境内の真赤な紅葉など前回は仁王門から受付までの参道の紅葉をご紹介しました。 今回は本土寺の境内の紅葉をご紹介します。 五重塔や赤門周辺の紅葉はやや見頃を過ぎたように見えましたが、山道を更に進むと、まだ真っ赤な紅..
-
長谷山本土寺・仁王門周辺の見事な紅葉松戸市平賀にある長谷山本土寺の紅葉、テレビで鮮やかな映像を見て、急に思い立って見に出かけました。 長谷山本土寺の紅葉は3年振りでしたが、山紅葉、秋山紅、大盃などが1500本あるといわれていま..
-
江戸川散歩珍しく青空が見えたので江戸川沿いを上流にのんびりと散歩しました。 まだ咲き続けていたシャクチリソバ 土手と国府台の接点部分に生育しているシャクチリソバ、10月頃から咲き続けていま..
-
ツルウメモドキ&サネカズラの赤い実江戸川沿いの旧坂川河口付近の森では、多様な植物が生育しているので出かけてみると、ツルウメモドキとサネカズラの実が赤く色付いていました。 ツルウメモドキの実 ツルウメモドキは、ニシキギ..
-
六義園・渡月橋、つつじ茶屋などの紅葉和歌の庭、六義園の園名の由来は、中国の詩の分類法にならった古今集の序にある和歌の分類の六体(そえ歌、かそえ歌、なそらえ歌、たとえ歌、ただごと歌、いわい歌)に由来したものです。 吉保自身の撰し..