記事「散策」 の 検索結果 12210 件
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真間山弘法寺の蓮がまだ咲いていました久しぶりに散歩コースを変更しして、真間山弘法寺に行くことにしました。 段差の高い階段を登り、山門をくぐると、蓮鉢の蓮の葉の上に白色の蓮が目に入りました。 咲いてから少し日数が経過した状態..
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もしかしてゲンノショウコ(現の証拠)の花江戸川岸の昨日のタマスダレを覗いているとき、足元の雑草の中に、直径1cm位の白い花が2輪ほど咲いていました。 気になったので、とりあえずマクロレンズで覗くと、白い花と思っていたのが、ピンク色..
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江戸川岸の護岸の隙間に咲くタマスダレ江戸川岸の、護岸の隙間に、タマスダレが咲いていました。 水面からそれほど離れていないところなので、増水すれば水をかぶるような所です。もともと庭に植えられていて、野生化したのでしょうが、その生命力..
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江戸川河畔の草原でツユクサ(露草)の群落に出会う早朝の散歩で、久しぶりに、江戸川の旧坂川河口に隣接している葦原の中に入ってみました。 その葦原の空地に、ツユクサ(露草)のかなり大きな群落があり、数多くの露草が咲き誇っていました。 まと..
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まだ美しい須和田公園の遅咲きのバラいつもの散歩コースを変更して、須和田公園に行きました。 バラ園では、まだバラの花が残っていましたが、もう大半は花の時期が終わり、つるバラも相当に伸びていました。 おそらく、近いうちに、剪定等..
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国府台緑地(里山林)のタイワンユリ天気に恵まれたので、国府台緑地(里山林)に出かけました。 今回は、41才になる長男が生まれたときに入手した、ニッコール35㎜/2.8を使用しました。 このレンズは、子供たちの成長記録、登山の..
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万葉植物園のヤブラン(藪蘭)の花ヤブラン(藪蘭)は、ユリ科の植物の一種で多年草です。 冬でも葉が枯れずに青々としている常緑性の植物です。 名前が示すように、樹木の下などの薄暗いところに自生しています。花一本だけではさび..
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江戸川岸で咲き誇っていたセンニンソウ(仙人草)午後4時ごろ、雨が上がったので、カメラを持って江戸川岸を散歩しました。 まだ、空がどんよりとしていたので、マクロレンズを外してキャノン50mm/1.4のオールドレンズを使うことにしました。 ..
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万葉植物園のメハジキの花メハジキは、道端や荒地に生えるシソ科の2年草です。 その昔、子供たちが、この茎を折ってまぶたにはさみ、目を開かせて遊んでいたので、この名があると云われています。 また、産前産後の薬に用いたの..
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万葉植物園のオミナエシ(女郎花)の花今日は、久しぶりにしのぎやすい天気となったので、地元の万葉植物園に出かけました。 園内に入って、最初に眼に飛び込んできたのは、鮮やかな黄色のオミナエシの花でした。 オミナエシ(女郎花)は..
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咲き始めた自生地のフジバカマ(藤袴)早朝、江戸川沿いのフジバカマ(藤袴)の自生地に、花の咲き具合を見に行きました。藤袴は、期待通り咲き始めていましたので、しめたと思い咲き始めの花を主体に撮りました。 藤袴の花は、紫色をしているとば..
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アメリカヤマゴボウの花アメリカヤマゴボウは、ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)とも言います。 北米原産で、明治初期に渡来し、それ以降各地で野生化している多年草です。 アメリカヤマゴボウは、散歩をしていても林縁や..