記事「散策」 の 検索結果 12614 件
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まだ瑞々しく咲き続けるバラ 「伊豆の踊子」など里見公園内のバラ園で、春からまだ瑞々しく咲き続ける黄色いバラは、「伊豆の踊子」です。 ほとんどのバラが萎れてきているなかで、「伊豆の踊子」だけはまだ元気いっぱい咲き続けています。その他、ピン..
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日本最小の鳥 キクイタダキ里見公園でシロハラを撮った後、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラなどを主とする数十羽の混群が現れ、ムクノキノ枝を伝わりながら近かづいてきました。 その中に非常に小さな野鳥がいることに気が付きました。..
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里見公園 シロハラ♂里見公園で柿の実を食べているヒヨドリやツグミを撮っている時、近くの木陰でじっとしているシロハラ♂を見つけました。 シロハラは、スズメ目ツグミ科の冬鳥ですが、春になると北方の繁殖地に戻ります。..
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メジロの熱々デート里見公園で一羽のメジロにレンズを向けていると、さらにもう一羽のメジロが隣にやってきました。そこで、思いがけなく、メジロのデートの雰囲気を撮ることになりました。 ご覧になっていただければ、お互..
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芳澤ガーデンギャラリー マンリョウの赤い実芳澤ガーデンギャラリーの百樹園の中に、マンリョウが要所々々に植えられていますが、この木の実が赤く熟して輝いていました。 マンリョウ(万両)は、ヤブコウジ科の常緑低木です。 冬につける赤い..
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江戸川に接する斜面林のコゲラ国府台地が江戸川に接する斜面林で、久しぶりにコゲラを見かけました。 この斜面林の中を横切る遊歩道がありますが、斜面上部の森から遊歩道の近くの樹木に、シジュウカラが飛んできましたのでカメラを向..
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葛飾八幡宮の千本公孫樹の黄葉先週の撮り置きからですが、葛飾八幡宮の千本公孫樹の見事な黄葉です。 葛飾八幡宮の千本公孫樹は、樹高が22m、幹周り10.8m、樹齢1000年以上といわれています。 多数の樹幹が寄り集まっ..
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江戸川岸のモズ♀江戸川の岸辺を歩いていますと、小さなクルミの木の枝にいるモズ♀をよく見かけます。 モズは警戒心が強いので、20m近くで観察していますと、岸辺にバッタのような昆虫がいるらしく、何回も枝から地上..
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冬も咲き続けているチロリアンランプ須和田公園に隣接している小さな花壇では、季節によって花の種類は変わっていますが、このチロリアンランプだけは春からずっと咲き続けています。 この花壇の脇を通るたびに、このチロリアンランプの花を..
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須和田公園のサザンカの花いつもの散歩コースを変更して、須和田公園のサザンカを撮ろうと思い出かけました。 サザンカは見頃を少し過ぎた感じでしたが、まだ瑞々しい花も残っていましたので、個性的な咲き方をしているような花を..
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アカゲラのドラミング久しぶりに、里見公園近くの森の中を歩いていると、かすかに啄木鳥らしいドラミングの音が聞こえてきました。この音を頼りにあたりを見ていますと、かなり離れていましたがアカゲラの姿が見えました。 ア..
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ピラカンサの赤い実芳澤ガーデンギャラリーの百樹園には、四季折々の花や実が楽しめるよう、いろいろな木が植えられていますが、今の時期は、ピラカンサの赤い実が鮮やかに色づいています。 トキワサンザシ、通称ピラカンサ..