記事「散策」 の 検索結果 12615 件
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長田谷津のミゾソバの花盛り長田谷津の遊歩道の周りでは、ツリフネソウの花が盛りを過ぎており、ミゾソバの蕾が開いて花盛りになっていました。 ミゾソバは、タデ科タデ属の一年生草本で、日本全国の水辺を中心に分布しております。..
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見頃になってきた里見公園のバラの花里見公園のバラの花が、好天が続いたせいか、もう見頃となっていました。 いろいろ咲いていましたが、まず【ピース】(1945年、フランス メイアン)を最初に取り上げましょう。 【ピース】は、..
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鮮やかに色づいていた木の実たち皇居東御苑の二の丸雑木林の中の、ゴンズイ、ガマズミ、ウメモドキ、コムラサキなど、木の実が赤、紫など鮮やかに色づいていました。 ゴンズイ ガマズミ ウメモドキ ..
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ヤマホトトギス(山杜鵑草)が咲いていました皇居東御苑の中の広い道を進み、まず最初に山野草を見るために、二の丸雑木林のところに行きました。 この雑木林の中の歩道を少し歩くと、ヤマホトトギス(山杜鵑草)が、歩道のすぐ近くに咲いているのに..
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皇居東御苑の10月桜が咲き始めていました江戸川沿いの野草類が、先の台風による影響で冠水したり暴風で痛めつけられたりて、見るべきものが少なくなりましたので、皇居東御苑の野草類や木の実などを見に行きました。 大手門の入口からすぐのとこ..
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ダイサギが小魚を獲る瞬間今日は江戸川の水位が普段より低下して、坂川旧河口付近は干潟に近い状態でした。 そこに1羽のダイサギが小魚を狙って立っていたので、立ち止まって様子を見ていると、一瞬に嘴で小魚を獲って飲み込んでしま..
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生き生きしていた時計草の花最近、散歩の途中、また時計草の花が目につくようになりました。 時計草は、時計に似た複雑な花で、糸状に平らに開いた副花冠は文字盤に見えます。先は、青、中ほどは白、基部は紫色を帯びて綺麗です。..
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散状花序のウドの花里見公園の明戸古墳の下方に、気になる散形花序の花が咲いていました。 白い散形花序の花は、今の時期には珍しいので、とりあえず花や葉や全体像を撮っていますと、なんとなくウドではないかと感じました..
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今が盛りの萩の花国府台緑地のすぐそばに数本の萩の木があるので、萩の花の咲き具合を見に行きました。 照り付ける太陽のもと、ここの萩は今が盛りと咲いていました。 この前に見た、芳澤ガーデンギャラリの萩とは、..
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当地でも彼岸花が咲き始めましたいつもように、江戸川沿いを歩いていると、道の脇に彼岸花が咲き始めていましたので、例年彼岸花が咲いている里見公園の奥の林に出向きました。 里見公園では、林の下に白い彼岸花がちょうど咲き始めたと..
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洪水により陽の目をみたキクイモの花江戸川の川岸を歩いていると、この前の洪水によって、植生が少し変化しているような気がしました。 以前、センニンソウの群落を撮ったとき、その近くはセイタカアワダチソウと蔓類などで藪のような状況で..
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江戸川河畔の露草の花々江戸川の坂川旧河口に隣接している葦原の中にある、露草のまとまった群落をまた見に出かけました。 期待通りに露草は、密集して瑞々しく咲いていました。 このような露草の花の群落は、めったに..