記事「散策」 の 検索結果 12615 件
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江戸川岸で咲き誇っていたセンニンソウ(仙人草)午後4時ごろ、雨が上がったので、カメラを持って江戸川岸を散歩しました。 まだ、空がどんよりとしていたので、マクロレンズを外してキャノン50mm/1.4のオールドレンズを使うことにしました。 ..
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万葉植物園のメハジキの花メハジキは、道端や荒地に生えるシソ科の2年草です。 その昔、子供たちが、この茎を折ってまぶたにはさみ、目を開かせて遊んでいたので、この名があると云われています。 また、産前産後の薬に用いたの..
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万葉植物園のオミナエシ(女郎花)の花今日は、久しぶりにしのぎやすい天気となったので、地元の万葉植物園に出かけました。 園内に入って、最初に眼に飛び込んできたのは、鮮やかな黄色のオミナエシの花でした。 オミナエシ(女郎花)は..
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咲き始めた自生地のフジバカマ(藤袴)早朝、江戸川沿いのフジバカマ(藤袴)の自生地に、花の咲き具合を見に行きました。藤袴は、期待通り咲き始めていましたので、しめたと思い咲き始めの花を主体に撮りました。 藤袴の花は、紫色をしているとば..
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アメリカヤマゴボウの花アメリカヤマゴボウは、ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)とも言います。 北米原産で、明治初期に渡来し、それ以降各地で野生化している多年草です。 アメリカヤマゴボウは、散歩をしていても林縁や..
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ランタナ(七変化)の花毎朝の散歩道、どの道を通ってもランタナに出会うほど、なじみのある花ですが、季節によってはっとするほど、花の印象が異なることがあります。 今回、そのような印象を受けたので、改めて撮ってみました。 ..
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早朝散歩での露草の花朝6時に、江戸川河畔で保護されている、フジバカマの花を見るために出かけました。 しかし、予想に反して、フジバカマはまだ1%も咲いていませんでした。 期待して出かけたので残念でしたが、フジ..
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真間山弘法寺山麓のムクゲ(木槿)の花早朝、真間山弘法寺に登る途中で、ムクゲ(木槿)が咲いていました。 ムクゲ(木槿)は、アオイ科の落葉低木です。 中国、インド原産で、鑑賞用に生垣や庭木として植栽されています。 芭蕉..
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国府台里山のヤブミョウガ(藪茗荷)の花久しぶりに、早朝、国府台緑地(里山)を歩きました。 国府台緑地は、市川市では数少ないコナラ、イヌシデ、シラカシ、竹林などを主とする里山です。 この里山の入口で、竹林の中にヤブミョウガの花..
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今が見頃の中山法華経寺のハス早朝のまだ暑くならない時間に、中山法華寺龍王池のハスを見に行きました。 7月の初旬には、咲き始めでしたが、中旬の今日は、期待通りに朝日を浴びて見事に咲いていました。 ..
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本土寺の紫陽花と花菖蒲のスナップ本土寺に、紫陽花と花菖蒲の花の盛りを求めて、再度出向きました。 幸運にも、紫陽花と花菖蒲は、今を盛りに咲き誇っていました。 この時の、花の咲き具合、花を楽しむ人々、これらを一体的にス..
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今が盛りの本土寺の紫陽花咲き始の、本土寺の紫陽花を見てから、10日間が経過しました。 10日後の、紫陽花を期待して、また出掛けました。 幸運にも、本土寺の紫陽花は今が盛りでした。 また、菖蒲池の花菖蒲も..